短
□早すぎる約束
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うぅ〜 寒いよ〜|||
カタカタと小刻みに震える○○に
傍で座るレンは抱き寄せた
レンの腕の中は とっても
暖かくて 安心する
レン大好き!///
「何ニヤニヤして・・・寒いんじゃなかったの??」
「寒いっ!!」
「じゃあオレっ家に行こうよ;」
「雨降ってるからレン濡れちゃうもん」
両頬膨らませ口を尖らせると
レンの首元に顔を埋めた
「でもここでずっぅ・・・」
レンの頬を軽くつまみ引っ張った
「むぅ・・レンといたいの・・・///」
甘えたい 傍に感じていたい
ただそれだけ
摘まむ○○の手を掴み頬から離す
「レンのほっぺスベスベ〜」
「抱いていい?」
「スベスベ〜///」
少しムスっとしたレンは○○の口を
無理矢理自信の口で塞いだ
「ん〜ん〜///」
口を解放するわけでもなく
ただ深くなっていくキス
○○の身体を床へと倒した
「ん、レン!///」
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