FAIRYTAIL@
□天然
2ページ/4ページ
しばらくすると、ギルドのドアがスゴい音を立てて蹴り開けられた。
扉を蹴り開けたのは、紛れもなくナツだ
ナツ「ただいまー!」
ハッピー「ただー」
ルーシィ「おかえり。ナツ、ハッピー」
ナツ「おー!ただいまルーシィ」
ハッピー「あい」
ナツ「そーだ!伊織は?」
ルーシィ「伊織ならグレイと話してるわよ」
ナツ「(-_-#)」
ルーシィ「どーしたの。ナツ」
ナツ「グレイと沙希がって聞いた瞬間ィラッとした」
ルーシィ「今もでしょ」
ナツ「‥‥‥(-_-#)」
ナツはギルドの中を見渡して、楽しそうに話すグレイと伊織を見つけた。
ナツは2人のいる方向へと向かっていった
ルーシィ「あれは確実に妬いてるわねー」
ハッピー「やく?」
ルーシィ「妬きもちよ
ヤキモチ」
ハッピー「なるほど」
ナツの行動を見て、ルーシィはハッピーと会話をしていた
伊織「でねー」
グレイ「おー」
一方‥‥――――
伊織とグレイは、2人で楽しそうに会話をしていた
そこへ‥‥――――
ナツ「おい」
ナツが現れた