FAIRYTAIL①
□身分違いな
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グレイ「いい仕事ねぇかな」
ルーシィ「んー・・ん？」
ナツ「どうした？ルーシィ」
ルーシィ「これどう？」
ルーシィがグレイとナツに見せた依頼書は
ナツ「小森？」
グレイ「子守だ・・・」
ルーシィ「えっと・・・、詳しい説明はのちほど・・・」
グレイ「報酬は１０万か」
ナツ「子守ってなんだ？」
ルーシィ「人の世話をする仕事」
ナツ「なら簡単だな！！」
ルーシィ「んじゃいってみよっか！」
グレイ「おう！！」
３人は依頼人の屋敷に向かった
屋敷にたどりつくと
グレイ「ここか」
ルーシィ「あのーすいませーん！」
兄「はい・・？」
ナツ「お、でてきた」
兄「あの・・・」
グレイ「妖精の尻尾のグレイだ」
ルーシィ「同じくルーシィよ」
ナツ「ナツだ」
兄「あ、ギルドの・・どうぞ」
男性に案内され、ナツたちは屋敷の中に入っていく
ルーシィ「広いなぁ」
グレイ「迷子になりそうだな」
ナツ「暴れれそうだな！」
ルーシィ「ダメよ！！？」
ナツ「わーぁってんよ」
兄「ここです」
男性に案内されたのは１つの部屋だった