NOVEL(夢短)

□拍手小説置き場
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真「うむ。この様な俺の扱いが最低なサイトの拍手、感謝してるぞ。」

赤「真田副部長!出れるだけマシっスよ!」

ジ「おい、それは俺に言ってるのか?赤也!」

柳「まあまあ、落ち着いて下さい。愚痴は後程聞きますから。」

柳「柳生が逃げる確立…98パーセントだ。」

ブ「随分たけぇな!ジャッカルが泣くぜぃ?」

仁「安心しんしゃい、幸村がそんな事はさせんよ。」

幸「うん、ジャッカルに泣かれたら吐き気がするし。…さて、皆?いくよ。」

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