NOVEL(夢短)

□拍手小説置き場
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拍手感謝です!特別小説!

――四天宝寺――


財「なんや、こないな駄文サイトの拍手押してしもたん?…アホくさいっすわ。」

謙「そないな事言うなや!すまへんな!ほんまはこいつ、押してくれて嬉しいの隠しとるだけなんやでー!」

金「財前はあれやもんな!ツンツンデレ…とかっちゅーやつやろ!?わい、知っとるでー!」

白「よう知っとったなあ!正解やで、金ちゃん!んんー、エクスタシー!」

千「…財前が毒づくまで、後3分たい。」

ユ「俺らはラブラブやなー!こっはるぅう!愛しとるでぇえ!」

小「ユウくん!言う相手がちゃうわ!ほな、皆、いくでぇえ!」


「「「「「「「拍手、ありがとうな!愛しとるで!」」」」」」」

―――――――

ありがとうございました!
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