本のご案内


完結
運命の分岐点

 私のはりぽた処女作品b
 ヴォルデモート卿のドSさに惚れ込んで書き始めた作品。
 内容は真面目さ重視。
 きわどい表現ばんっばん活用の予定でした。
 終わった今ではたいしたことなかった←
 
一人称
 ヴォル・・・俺様
 夢主・・・・・私
 セブルス・・・我輩
 ルシウス・・・私(わたくし)

性格
 ヴォル・・・ドSなくせに微妙に優しい
 夢主・・・・・表情をあまり出さない子になってしまった((
 セブルス・・・普通ですね、たぶん。
 ルシウス・・・自分の気持ちに素直になれないもどかしさがいっぱい。







連載中!
B・B
 
 愛の暴走ゆえに発生した作品。
 もはやこのノリは、うん、誰にも止められなry
 内容については、グロさ重視←
 夢小説の常識破りです。
 たぶん。

一人称
 ヴォル・・・俺様
 夢主・・・・私
 セブルス・・・僕
 ルシウス・・・私(わたくし)

性格
 ヴォル・・・帝王
 夢主・・・・ヴォルに対しては素直。他者は信用していない。
 セブルス・・・ルシウスを心から慕う純朴な後輩
 ルシウス・・・礼儀正しいけど小生意気な紳士さん










あんなことや、こんなこと。

 短編の詰め合わせ。
 基本的には闇の陣営が活躍。
 でも、祝文もある。

[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ