緋「一周年企画“管理人同士の雑談会”です!小説担当の緋雨です」
颯「おえかき担当の颯です、始めまして?」
緋「漢字違ぇ。‘初めまして’でしょ。本当、漢字が苦手なのね〜。しかもおえかきて…」
颯「ガチで間違えた(笑)まぁそんなささいなことは置いといて、サイトが一周年を迎えましたー(-ω-)」
緋「12月13日!一周年万歳!
…っという事で、なにかグダグダと話そうではないか。何について話そう?」
颯「このサイトはどんなかんじで始まったんですか!!」
緋「……(-ω-)。どんな感じ?どんな……
漫画が大好きで、自分が考えたキャラを入れたらきっと楽しいんだろなぁって思って始めた!そういう颯はどうして管理人をしようって思ったわけ?」
颯「まとめるとデジタルな時代についていきたくて。」
緋「なんじゃそりゃ(笑)
ん〜、じゃあ今まで描いてきたオリキャラの中で好きなキャラとかいる?」
颯「BLEACHなら愁!榎本愁!語呂がいい!」
緋「あぁ〜、分かるわぁ。自分は一陽来復の夢主かなぁ〜」
颯「あー、いたなぁ、ポニテやな!」
緋「そうそう!颯が途中でキャラの容姿設定を変えた子だよ〜」
颯「そだねー、あった。男装好きねー」
緋「好きよー!だってかっこよくも可愛くも出来るじゃん!!まぁ、その分キャラ設定に困るけど…」
颯「普通の女の子も描いてみてよー」
緋「フフフ…、実は検討中の学園婆裟羅で、普通の可愛らしい子が出る予定です!でも主要キャラじゃないけど(-д-〃)」
颯「主要キャラに出せよ!!!」
緋「えぇ〜…。じゃあ出すとしたらどんな作品がいい?」
颯「少女漫画」
緋「ウチは少年しか扱ってねぇよ!!!」
颯「冗談、冗談。で、何の少女漫画にする?」
緋「冗談じゃねぇじゃん!!!100%本気じゃん!!」
颯「えーと、では次の連載はハガレンでお願いします!」
緋「無理矢理!!しかも新たなの要求してきたし!!しないよ〜!ハガレンはややこしいし昔挑戦して挫折したから!
それはさておき、颯は近々このサイトでしたい事ってないの?」
颯「うーん(゚-゚)自分は小説の一話に一つ挿絵をつけるという野望のまま終わりそうなことを考えている」
緋「お、いいなぁ!早速試してみる、ソレ?」
颯「たぶん一回でおわる(笑)続かないから」
緋「いやいや、何事も挑戦って言うじゃん?さっきも言ったけど学園のヤツ書こうって思ってるし、どう?3話に一つ挿絵でもいいじゃん?やってみない?」
颯「…ほう。学園やったららく…じゃなくて、楽しそうだね、描くの」
緋「本音出たな(笑)書くこっちも楽しいし!一度してみたかったんだ〜!」
颯「よし、一度やろ!2周年に(笑)」
緋「一年後かい(笑)それまでこのサイトが続いているんか?……と、そろそろ時間かなぁー」
颯「長くなりましたが終わりましょうか!」
緋「グダグダトークにお付き合い頂いてありがとうございます!次のページに颯のイラストと、戦国BASARA〔一陽来復〕の番外編が置いてありますので、是非見ていって下さい!」
颯「お願いしまーす」
緋「桜水雪月の管理人、緋雨と颯がお送りしました!」
颯「しました!」
緋「ありがとうございました!」