12/08の日記
23:04
相談
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先生はしっかり受け止めてくれた
「あなたは腕を切ったわね。見える位置を切るってことは、あなたはこのことを誰かに気づいてもらいたいと思っているのよ」
「自分がいけないんだって責めては駄目。確かにいけないことはたくさんしたかもしれないけど、でもあなた自身が自分のことを可哀想だと思ってあげなさい」
一気に気持ちが軽くなったのを覚えている
その後もリストカットは続いたけど、それは少しずつ減っていった
傷は残っちゃったけど・・・・
先生
先生に相談できてよかった
アタシ生きたいって思ってる
だけど体はそれを許さないって言ってるようにどんどん切っていってたけど
先生に相談できてたから今のアタシがいる
道を作ってくれてありがとう
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