12/07の日記

23:00
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復縁した後も何度も後輩とのことを後悔した

だからもう彼だけを見ていけるようにしようと思ってたけど、やっぱり彼の態度は変わらず

どんどん心は病んでいった


ある日の夜

大学で出た課題をやろうと机に向かう

すると頭がボーっとしてきて、くらっとした

気がつくと剃刀で自分の左腕を何度も切っていた

机が血だらけになってた

一気に恐怖心が芽生えてきたのを覚えている

泣きじゃくりながらも友達に相談

福祉の勉強をしていたからか、一人で抱え込むようなことはしてはいけないって言葉が頭をよぎったから

友達はしっかり受け止めてくれた


彼にも怖かったけど相談した

彼には特に隠しとおせる自信はなかったから

彼は受け止めてくれなかった

「どうしてそんなことするの」「俺が1番可哀想だよね」「俺に相談したんだからもう切らないでしょ」等々・・・・


頭が真っ白になった


気がついたらまた切ってた


傷はどんどん手首に近づいてて、いつか死んでしまうんじゃないかって怖くて泣いた

死にたくない

けど傷はどんどん下へくる


精神的に限界は近かったように感じる

親には相談できなかった

藁にもすがる気持ちで、障害者福祉を教えている先生に相談しにいった


先生の顔を見たら涙がとまらなかった

先生びっくりしてたなぁ・・・・・

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