10/24の日記
23：12
[主要四人]いよいよです！
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[篠樹]
やぁみなさんお久しぶり。約一ヶ月ほど作者の脳内で好き放題扱われてさぞかしお疲れのことでしょう。
[友坂]
…すげー棒読み。
[桐原]
こいつだけ人並みはずれてぶっ疲れてんのは、それが理由か？
[帆村]
……。
[篠樹]
そういうことです。帆村君の出番が多いシーンの構想ばかり練っていたようなんですね。
[桐原]
だからってここまで疲れるもんか？
[篠樹]
まぁそういうシーンなんですよ。大きな声では言えませんが、
[友坂]
脳内レイプ？
[帆村]
言うなっ！
[篠樹]
そういうことにしておきましょう。
[帆村]
教授！！
[篠樹]
ということで、今回みなさんにお集まりいただいたのはですね…
[友坂]
…すげースルー能力。
[帆村]
誤解を解くために言っておくが、さっきのお前の発言と事実は全く関係ないからな…。
[友坂]
わかったわかった。
[桐原]
で？今日もまたくだらない企画で尺を埋めなきゃならんのか。
[篠樹]
いえ、今日からは本格的に死世界の本編に着手して参ります。
[帆村]
やっとですか。
[友坂]
やっとなんだ。
[桐原]
本編が始まるならこっちはやらなくていいだろ。同時進行できる甲斐性が、あのガキにあるとは思えん。
[篠樹]
では進行については…
[燐紅]
私の方からご説明します。
[友坂]
出た、甲斐性無し。
[燐紅]
ぐ……否定はしませんが。
[帆村]
語り遊びと本編を同時進行するかどうかより、本編をいつ公開するかだけでも明確にするべきではないですか？一応小説がメインなのですから。
[燐紅]
あ、それでしたら、公開は10/26からになります。
[篠樹]
今日からでもよかったんじゃないの？もう出来てるんでしょ？
[燐紅]
そうなんですが、一応語り遊びと連動して進行していきたいな〜と思ってるんですよ。
[桐原]
先にこっちで本編の予告でもするのか？
[燐紅]
予告というより、語り遊び内で本編を製作するという形式にしたいんですよ。
[友坂]
…どゆこと？
[燐紅]
ここで登場されるみなさんは本編のキャラそのものではなく、それを演じる役者だということは以前、帆村さんに代弁していただいたのですが、覚えてます？
[桐原]
そんなことも言ってたな。
[友坂]
あー、もしかして本編更新する前に、僕らがその場面を演じてた裏舞台を見せるとか？
[燐紅]
まぁそんな感じです。
[篠樹]
映画製作なんかのメイキングを更新の都度公開する感じかな。
[燐紅]
あ、そういうのをイメージしていただけるといいですね。
[帆村]
具体的にどのように更新していくのですか？
[燐紅]
まず語り遊びの方でシーン撮影直前の模様をお伝えします。そして同日、本編にそのシーンを更新します。
[篠樹]
つまり本編を更新する日には、こちらも更新されているということだね。
[燐紅]
そういうことです。こちらの更新状況を目安にしていただくと、本編をよりいっそう楽しんでいただけると思います。
[桐原]
メイキングなら撮影後の様子も公開するだろ。
[燐紅]
もちろんです。撮影後の模様は本編更新の翌日に公開します。
[篠樹]
なるほど。要するに工夫は色々入れるけど、本当に本編を始める気はあるってことだね。
[燐紅]
…まぁそう要約していただいて結構です。
本編開始にあたって、何かみなさん言いたいことあります？
[桐原]
ちゃんとやれよ。
[友坂]
ちゃんとやってよ。
[帆村]
ちゃんとやって下さい。
[篠樹]
ちゃんとやって下さいね。
[燐紅]
…ありがとうございます。
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