09/07の日記

23:26
[帆村・友坂]やる気は見せますよ!
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[友坂]
…な〜んかさ、やる気あるのかないのかはっきりしないならやんなきゃいいのにね。

[帆村]
事前に不定期更新だと断言したんだ。結果的に月一回以上更新できれば作者も満足だろ。

[友坂]
う〜ん…運営者としてその目標はどうかと思う…。

[帆村]
本人に直接言ったらどうだ。

[友坂]
まぁ言っても無駄だろうけど、いずれね。

[帆村]
今言えばいいだろ。お前の後ろにいる。

[燐紅]
あははは…どうも。

[友坂]
うわっ!脅かさないでよ!

[燐紅]
いや〜ほんと至らない作者で、みなさんにはまったくもって申し訳ない限りです…。

[友坂]
ほんとにね。

[燐紅]
えー、こちらでのまともな登場は初めてになります、死世界の作者の燐紅です。今後またこんな形で死世界のキャラクターと共演することがありますので、以後お見知りおきを。

[帆村]
作者が進行に徹していただければ、我々キャラクターも助かりますからね。

[友坂]
遠回しに『楽させろ』って聞こえるのが不思議だね。

[燐紅]
私にもそう聞こえます…。まぁ進行に向いてるキャラがいないっていうこともありますのでね。

[友坂]
それで?今日はあんたまで出てきて、メンバーが僕ら二人なのはどういう狙い?

[燐紅]
それはですね、本編の仮台本は一通り読んでいただけたと思いますが…

[帆村]
語り遊びで登場する我々は本編の演者であり、本編と語り遊びのキャラは同一ではないということを閲覧者に説明するのが先では?

[燐紅]
あっ、そうでした。

[友坂]
しっかりしろって作者〜。

[燐紅]
面目ない…。
でですね、プロットがほぼ完成しましたので、それをもとに作成した仮台本をみなさんにお渡ししていたわけなんですが。

[友坂]
なんかリニューアル前とは別の話になったな〜と思って読んでったけど、最後は変わんないんだね。

[帆村]
当初の十章構成から七章構成になったことで冗長性は解消されたように思いますが、前半の内容の薄さがどうしても気になりますね。

[燐紅]
ま、まぁ詳しい感想や意見はネタバレに触れかねないので個人的にのちほど…。
それで、お二人には中盤の重要なシーンを演じていただくことになってまして、その関係で今日はお二人とさせていただいたわけです。

[帆村]
そのシーンでしたら、私と篠樹教授の組み合わせでもよかったのでは?

[友坂]
でもあのシーンさ、前より僕の出番増えてたじゃん。

[燐紅]
物語中の一番のヤマ場とも言えますから主要人物全員が重要な役割を担っていますが、このシーンは帆村さんと友坂さんの組み合わせを推していきたいんです。

[友坂]
組み合わせだって。

[帆村]
お前が考えてるような変な意味じゃない。

[友坂]
で?結局今日は何すんの?もう尺ないじゃん。

[燐紅]
う…それもそうですが…。

[帆村]
計画性もなしに惰性だけで進めると、こういう結果になるわけですね。

[燐紅]
うぅ…と、とにかくですね、そのシーンだけお二人に軽く読み合わせしていただいて、感想や助言をいただこうと思いまして今日は…

[友坂]
中盤なのにそれ公開しちゃうの?しかも一番重要なとこを?

[帆村]
俺たちの読み合わせは脳内補完して、ここで公開するのは感想と助言の方だろ。それぐらいなら次の更新分のネタに出来るという作者の狙いぐらい察してやれ。

[燐紅]
…毎度毎度本音を代弁していただいて本当に助かります。

[友坂]
よ〜っし!そういうことだったら今すぐやってやるから必ず明日更新してよね。

[燐紅]
うえ!?いや、あ、明日は…リアルに期末テストで…

[帆村]
前日にここを更新する余裕があるなら問題はないのでは?テスト期間は正午下校ですし、火曜の試験科目は簿記なのでテスト勉強は必要ないと思われますし、更新に必要な時間は十分にあるかと。

[燐紅]
ちょっ、余計な情報公開してまで私を追い込まないでくださいよ!

[友坂]
ここまでフラグ立てたらもう取り消せないからね〜。じゃあ読み合わせ始めよっか帆村♪

[帆村]
ああ。

[燐紅]
うう…………よろしくお願いします…。

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