僕を笑う膝
死んだらごめんね
ゆるい愛情
僕は嘲笑する
吐息で感じる
地球の真ん中に滞在する
もう随分海を歩いた
光年の距離
愛せないぼく
愛しすぎたわたし
首筋の嘘
彷徨う春一番
愚か者のキス
好きなだけ叫べばいい、僕には子守唄にしか聞こえない
さよならといえる日まで
笑うなよ
くっついていて、離れないで
泣いてると食べちゃうよ
気付いてるくせに、先生。
腕ぐらいくれてやる
まだどこかにいくのね








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