【極秘リング編】(完)
□その頃、別な所では…
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「任せてください!!十代目!!」
とは言ったものの…
あいつらにどお説明するかだな…
野球馬鹿と芝生頭はなんとかなるとして
問題は雲雀だ…
あとはあのクロームもまぁ黒曜ランドに行けばなんとかなるだろ
とりあえず俺は
いまの現状を伝える為に、野球馬鹿と芝生頭を屋上へ呼ぶ事にした。
屋上…
「おい!タコヘッド!話とはなんだ!!」
「よぉ!獄寺!」
野球馬鹿と芝生頭が屋上へきた。
「おせーぞ!お前ら!!」
俺はピリピリしだす。