【極秘リング編】(完)
□運命の出会い
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ダダダダッ
バタンッ!!
「起きろツナ!朝だもんねー!!」
ランボが思いっきり寝てるツナに飛び込む。
「ギャー!!!!」
あまりの痛さにツナの悲鳴が部屋中に響き渡る。
「ランボ!ダメ!優しく起こす!」
イーピンまで部屋に入ってきてあっという間にうるさくなった。
(朝から勘弁してくれよ……)
ツナの疲労は朝からMAXまで到達していた
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