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□手塚が貴女を褒める話
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ん?なんだ、お前…

俺と釣りあってない…と思っているのか
    

そんな訳ないだろう。

お前は、自分の価値をもっと理解すべきだ
            自分の外見が気に入らないようだが

その…十分に、可憐だ

お前程純粋で純朴な女性もいないだろう


ん、間違いない
俺を信じろ。

スタイルも決して悪くはないし
肉付きも丁度良い。
性格も、俺と良く合っている。と思う。

声も可愛い、
喘ぎ声も可愛いな、

感じてる時の表情などは、俺の理性が間に合わない程だ。
 
……っごほ!

ま、まぁ何より、俺の事を本気で想ってくれている事も分かる。
 
今回の事もそうだろう


お前は、俺が選んだんだ。

俺は、お前がいい。
         


………

俺にここまで言わせたんだ

分かったか?

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