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12/16(Thu) 21:29
ころ助☆さんへ
symphoh
質問ありがとうございます。
作業療法士は、もちろん体力はつかう仕事です。
しかし患者さんの体を動かすなどの力仕事だからという理由ではありません。
作業療法はリハビリの一つですが、焦点を当てるのは身体ではなく、作業です。
その人にとって大事な作業を知ることが作業療法において何よりも大切なことです。
そして、その人が体の動きにくさのために作業ができないのならその人自身にアプローチします。
環境が悪いために作業ができないのなら環境を改善してアプローチします。
作業のやり方に問題があって作業ができないのなら、その方法を一緒に考えたり提案したりもします。
大事な作業を知る→アプローチの方法を考える→実施するというこの過程では、もちろん体力も必要とします。
しかし、この仕事の向き不向きは性別や体力にはあまり関係しないと思います。
HP
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12/08(Wed) 18:55
ころ助☆
女性だと体力的にしんどい仕事ではないナリか？
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11/21(Sun) 13:35
謎のＰＴＳさんへ
symphoh
質問ありがとうございます。
あくまで私たちの意見ですが…
ご家族の方が非協力的な場合、患者さん本人の現状を理解していただけるように説明したり、就労などについてはご家族以外の協力者を探したりすることができると思います。
またご家族の方に面接をして、困り感を聞き、ご家族に対するアプローチを考えることもできると思います。
県大ではＣＯＰＭという面接方法を学ぶことができ、ご本人やご家族のニーズを聞く際に役立ちます。
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11/18(Thu) 23:26
家族介入について
謎のPTS
はじめまして。
ホームページを見させていただきました。
作業療法と理学療法の違いが分かりやすくまとめられていて勉強になりました。
質問させていただきます。
医療現場では病気や事故等で障害をもたれた患者さんの自宅復帰や社会復帰に向けて、ご家族の協力が必要な場合が多々あると思います。
その時、患者さんのご家族が非協力的であった場合、その家族に介入するために作業療法士としてできることがあれば教えてください。
よろしくお願いします。
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11/14(Sun) 22:05
アンケートにコメントをくれた北高の学生さんへ
symphoh
アンケートの回答ありがとうございます！
コメントまで書いていただいてめっちゃ嬉しいです＾＾＊♪
作業療法士は本当に素敵な職業です！ぜひ目指してください!!
あなたが入学する時には私達は卒業していますが、合格することを願っています！頑張ってくださいね!!
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