10/21の日記

16:39
インスタンスダンジョン。
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●オーウェルの悔い

レベル30になると入場できるようになる最初のインスタンスダンジョン。
同時にインスタンスダンジョン専用のクエストも受諾できるようになるので
挑戦する前にクエストをしっかり受けているか確認しておきましょう。


すべての敵が通常フィールドの敵とは比べ物にならないほど強化されている。
範囲攻撃を行う敵、リンクする敵など様々なタイプがいるので、くれぐれも突っ込みすぎないように。
ここでIDに慣れましょう。ちなみに2匹の中ボスと1匹のボスが存在している。
攻略方法などで推奨レベルなど左右されるが、基本的に35前後が一番安定すると思われる。


▲ ▼




ファイター
•PTの壁役になることがほとんど。適正レベルで攻略するなら、盾と片手剣を装備。
レベル35程度で攻略可能だが、ある程度の強化済み装備が必要となる。
レベル38の装備を整えると、かなり楽になる。
•オタマとケムタンx2のPTが厄介。特にオタマの魔法攻撃(範囲)は痛く、後衛に流れるとPTが全滅する可能性が大きい。
オタマPTを釣る時は、前の部屋に戻るくらいの勢いで引くと良い。
PTにWizがいる時はオタマをキノコ化してもらい、いない場合はオタマから倒すと楽になる。
(ちなみにキノコ化したモンスターを攻撃すると、元に戻ってしまうので注意すること。)
•ダークドラコの範囲スキルが痛いので、後衛に近づけさせないような位置で固定させる。
•オーウェルの影はランダム攻撃してくるので、後衛に対して後ろを向かせるような立ち位置にしておくと分かりやすいのでオススメ。
(攻撃時に対象キャラの方向を向くため、クレリックの回復準備ができる)
オーウェルの影は50%切ってからが勝負。
吹き飛ばし範囲攻撃を頻繁に使用してくるので素早く戻り、後衛にターゲットが流れないようにしよう。
•上記吹き飛ばし範囲攻撃はオーウェル自身も僅かに後ろに下がるため、オーウェルを前衛後衛で挟み込むように戦っていると後衛を範囲に捲きこむ事になる。
50%切ったなら後衛の側に移動し壁に押し付けるようにして戦うと良い。

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クレリック
•適正レベルで行くなら、二人は必要になると思われる。
レベル37で覚えるホーリーシールドはかなり優秀、クイックヒールもショートカットに入れておくと良い。
•ファイターの硬さに左右されるが、過多なヒールは厳禁。
ヒールへイトが高く、簡単にターゲットが流れてしまうので注意しよう。
特に注意したいのが、オタマPT、さきがけアキラPTでの回復。
ファイターが柔らかいとヒールヘイトが多くなりがちなので、試作型調和弾や静寂の風を使用すると安心。
•ヒートホースにはソウルイグニッションが効かないので、ブラッドロットンや深遠の闇のDOTダメージを与えると良い。
ヒートホースは5頭くらいいるので、DCで攻撃参加すると早く終わるかも。
ただし、ランダム攻撃があるのでクレリックは1人以上残しておくこと。
•オーウェルの影がランダム攻撃する前に、対象キャラの方向を向くため、前もって準備(心がけ?)をしておく。
(クレリックが2人以上いる場合は、予めメイン回復、後衛回復の役割を分けておくと良い。)
後衛のレベル、性能によっては癒しの加護で回復が足りる場合があるので、HPの減り方を見て判断する。
•オーウェルの影が50%切った後の範囲攻撃直後がクレリックの重要任務。
ファイターを回復した後、自分と後衛をクイックヒールで素早く回復すること。
•VITアロウズとDEXアロウズを全てのPTMにかけてあげるようにしましょう。

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ウィザード
•命中率対策(アビリティ引導やDEX振り)をせずにレベル35で参加すると、攻撃が当たらないことが多く火力としての仕事をこなせないので注意する。
•モンスターのキノコ化がかなり重要。
オタマPTではまじかるオタマを真っ先にキノコ化しよう。(魔法攻撃がかなり痛いので。)
ただしファイターによっては痛いからこそオタマを先に叩く場合もあるので、その場合は他に。
また、誤ってモンスターをリンクさせてしまった場合もキノコ化で混乱を脱することができる可能性が大きい。
•DOTの解除もウィザードの大事な仕事。
オーウェルの影から受けるDOTは強力なので、すぐに解除してあげよう。
(PT欄、バフ列の下にアイコンが追加される)
•魔法水晶を予め作っておき、ボス戦前に配ると好感度アップ!
•オーウェルの影ではキノコ後の範囲攻撃をPOTで回復するとクレリックが楽になるので、MPに余裕があれば使用すると良い。
•インスパイヤは全てのPTMにかけてあげるようにしましょう。

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レンジャー
•一番注意したいのが、モンスターの範囲攻撃。
地雷を設置した時に、範囲攻撃を受けて倒れる…ということもあり得る。
範囲攻撃を気をつけるのは、まじかるオタマ、サメ、ダークドラコ、オーウェルの影。
以上のモンスターが相手の場合は、ファイターから離れて攻撃したほうが無難。
•ファイターがモンスターを釣りに行き、戻ってくるであろう位置に地雷を仕掛ける。
モンスターに近い位置だと、ファイターがヘイトを稼ぎ切れずターゲットが流れてしまい、
逆に遠い位置だと、地雷を踏んでもらえないので、ファイターと息が合っていないと難しい。
キノコ化されたモンスターに地雷攻撃が当たらないようにすることも重要である。
•地雷やトラップは強いがそのぶんヘイトが高く扱いが難しいため、素直に大砲スキルを使っていた方がいい場合も。
特に野良や慣れてない場合などは、地雷を完全に封印した方がファイターやクレに安心感を与えるだろう。
その場合は皆と叩く相手を合わせ、変なタイミングでスプレを撃ちウィザードのキノコ変化などを解かないように注意。

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忍者
•30IDで疎まれがちな職業ではあるが、戦略によっては強力な火力となる。
忍者以外の職業にも読んで欲しい項目である。
•範囲攻撃を食らうと即死、という場面もある。予め注意しておくこと。
まず、まじかるオタマの魔法攻撃は対象キャラを中心とした範囲になる。
ケムタンを攻撃していて何故かHPが減っている!という状況もあるので、オタマがキノコ化されているか確認した方が安全。
オタマを攻撃する際は、スタン攻撃を織り交ぜよう。ファイターと息が合っていれば、オタマの魔法を完封することもできる。
•ダークドラコの範囲攻撃(DOT含む)は、一発でHPが半分減るくらい強力。
HPが減った場合は素早く離れて回復してもらうか、遠距離攻撃で攻めると安全。
•オーウェルの影では、遠距離から攻撃しないと即死する可能性大。
クレリックの仕事が増えてしまうので、近距離攻撃は控えた方が良い。



↑はディビーナwikiに書いてたものです。
ID=インスタンスダンジョン・・・

結構難しそうです;

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