忍たま小説集(R指定)D

□夜道は物騒なので気をつけましょう
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冬は日が暮れるのが早い。
「もうこんな時間・・・早く帰らないと」
学園長にお使いを頼まれた友一は急ぎ足で山を登っていた。
「おおっ、上玉発見」
「今日はあいつにするか」
影に潜んでいた10人組の山賊達が友一を見てニヤニヤすると姿を見せて素早く友一を取り押さえた。
「いやっ!何するんですかっ!!!」
「じっとしていろ!」
人が通らない場所まで連れて行かれると着物を破いて全裸にしてきた。
「やめてっ!やめてくださいっ!」
2人掛りで押さえつけられているため抵抗は出来ず大声で喚くしかなかった。
「無駄だ、ここは誰も通らねぇ場所だ」
「俺達全員、満足するまで楽しませてもらうぞ」
陰茎を見せると無理矢理口に押し込んできた。
「うぐぅううっ!!!」
「おらおら!もっと舌を使え!」
「んんんーっ!!!」
「言うことを聞かねぇとぶっ殺すぞ!」
どすの効いた声で脅され、友一は涙を溜めて言われるがままにした。
「ふぅ・・・んんっ・・・んっ・・・」
両手で2本の陰茎を扱き、口に咥えている陰茎は吸い付いたり舌を絡ませたりして行った。
「ふぁあっ・・・んんっ・・・」
「いい子だな、上手じゃないか」
「んんっ・・・ふぅっ・・・」
泣きながら言われた通りにして行き、3本の陰茎から精液が出てきた。
「ひぁああっ!!!」
「へへっ!ザーメンで綺麗な顔をメイクしてやるよ」
止め処なく出てくる精液を顔にぶっ掛けてくるとアナルを弄ってきた。
「男で残念だな、女だったらマ○コを犯してガキを拝ませられるって言うのに」
「その分、ケツで徹底的に楽しませてもらおうぜ」
アナルに陰茎を当てると力を込めて入れてきた。

「いゃあああっ!!!」
きしむ音を出しながら陰茎が入って来た。
「おおっ!すげぇきつきつだなぁ〜何発でも抜けそうだ!」
「やめてっ・・・痛いっ・・・」
「平気平気ー、すーぐ気持ちよくなるからよ」
激しくピストンを始めてくると友一は泣き叫んだ。
「痛いッ・・・うぁああっ・・・あああっ!」
「締りのいいケツだな!しかもチ○ポを吸い付いてくるぜ」
アナルの周りから血が出てきたが構わずに動かされ、そして射精しては再び動かしてきた。
「やぁあっ・・・うぁあっ・・・」
「一人1回ではなく一人気が済むまで徹底的に犯すからな」
「やぁああっ・・・」
アナルを10回以上続けて犯され、そして全身にもぶっ掛けられた。
「ひぁあっ・・・」
それでも山賊達は性欲を失わずに引き続き友一を犯し続けた。
「あああっ・・・やっ・・・」
バイブを入れられると上下に動かされ、アナルを限界にまで広げられた。
「いぁああっ・・・やめてっ・・・」
陰茎が再び入り込み、ピストンをされる。
「んんんっ・・・」
「もっと気持ちよくさせてやるよ」
口にも陰茎を再び押し込められ、アナルと同時にピストンを繰り出した。
「ふぐ・・・ふぐぅうっ・・・んんんっ!!!」
「ぜへ・・・ひぃいよなぁ・・・こいつ・・・」
弱りきって言われるがままに行動をしている友一を見て山賊は興奮しながら陰茎を扱いていた。
「はぁ・・・はぁ・・・もぉ・・・許して・・・」
しかし山賊達はやめず、精液をぶっ掛けてきた。
「いゃああっ・・・」
その繰り返しが月が高く上るまで続いた・・・
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