忍たま小説集(R指定)D

□思いっきり犯してあげましょう
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亮は新しい妖術グッズを編み出していた。
今度はバイブとアナルビーズに妖術を掛けたものだ。
「今度の妖術グッズはイきっぱなし天国を味わせてあげられるもの、寸止めしたくても出来ない威力を持つ・・・早速試してみようか」
妖術グッズを持って廊下を歩き、当てもないまま四年生の長屋に到着した。
「当てもなく歩いたらここまで来ちゃった・・・」
通り過ぎようと思いながら廊下を歩いていたとき、新平と三木ヱ門の部屋から甘い喘ぎが聞こえてきた。
『あっ・・・ああっ・・・んっ・・・』
部屋から響き渡る声に耳を傾ける亮は口元を歪ませた。
「面白くなってきた・・・」
引き戸を開けると友一が床に四つん這いになって三木ヱ門にアナルを弄くられている光景が見えた。
「夏野か・・・どうした?」
「んんっ・・・はぁっ・・・」
三木ヱ門は手を止めずに亮に問いかける。
すると亮は妖術グッズのアナルビーズとバイブを取り出して見せた。
「これ・・・使ってみない、凄く気持ちよくなるよ」
「ただのアダルトグッズじゃないか」
バイブを手に取り、アナルに押し込めてスイッチを入れてみた。
「!?」
友一は目を大きく見開き、喘ぎだした。
「ひぁあああっ!!!やぁあっ・・・体の感覚がっ・・・うぁああっ・・・」
妖術グッズの効果ゆえ、友一は幼茎から止め処なく精液を噴き出していた。
「ふぁああっ・・・あああっ!やめっ・・・んんんっ」
「いつも使っているバイブよりもいい反応を見せてくるな」
いつもとは違った反応をする友一に興奮を高ぶらせていた。
「新しい妖術グッズだよ、これを4つのリングを嵌めたら・・・」
4つのリングに両手首と両足首を嵌めると更に性欲を高ぶって行った。
「うぁあああっ!やぁあっ・・・とめらないよぉおっ・・・くるしい・・・ひぎぃいっ!!!」
止まらない性欲に友一は泣きじゃくり、助けを求めた。
「どう?気持ちいい」
「気持ちいい・・・気持ちいいけど・・・苦しいッ・・・くるしいよぉぉっ・・・ひぅぁあああっ!!!」
顔から出すものを出して喘ぎまくる友一に亮はリングとバイブを引き抜いた。
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