忍たま小説集(R指定)D

□囚われの天下の剣豪
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「ああっ!はぁっ・・・ぐぅっ・・・」
「今は声を殺して耐え抜いているようだかどこまで耐えられるかな」
今使っている媚薬は房中術用で性行為に慣れているくノ一を簡単に落とすことが出来る物だ。
これを使われているということはいずれかは性欲が乱れ、理性を失うだろう。
「うぁ・・・はぁ・・・はぁあ・・・」
体の隅々まで媚薬を塗られ、媚薬を塗った後は異常なまでに熱く感じられた。
アナルの中にも媚薬を流し込まれ、筆の柄を入れられて解され、かき回された。
「んんっ・・・ぐっ・・・はぁっ・・・」
息を荒げ、体を震わせ、陰茎からは我慢汁とは呼べないほどの量の精液がたらたらと床を濡らして行った。
漸く筆の動きが止まると忍者隊達はこの場から少し離れ、城主が再び前に出てきた。
縄を切られ解放されるが媚薬付けにされた建家の体はもう動くことは出来なかった。
「さてっと・・・そろそろ本番に入らせてもらうよ」
城主は建家を四つん這いにすると陰茎を取り出し一気に突き刺してきた。
「ぐぁああっ!!!」
初めて味わう快感に建家は目を大きく見開き、大きな悲鳴を上げた。
「初めてだな、こういうのをされるのは」
「ぐっ・・・すぐに・・・抜けっ・・・」
涙声で抜いてと頼むが相手は聞き入れない。
城主は激しくピストンを始めてきた。
「はぁっ・・・あああっ!やめっ・・・突くなっ・・・」
激しくピストンしたり優しく緩やかにかき回したりと交互にアナルを攻め立て建家の性欲を徹底的に高ぶらせて行った。
「あああっ・・・うぁっ・・・はぁあん!」
段々抵抗力も落ち始め、快楽も覚えてきた体は陰茎を受け入れて行き、建家は理性を失ってしまった。
城主はアナルの中に射精すると陰茎を引き抜いた。
「なかなかいいアナルだった、お前達、こいつが自白するまで好きなだけ犯せ」
「「「はっ!」」」
後のことは忍者隊に任せることにした城主は部屋を出て行き、残された忍者隊達は建家を犯し始めた。
再びアナルは陰茎で満たされ、陰茎同士をくっつけて擦ってきて、口にも陰茎が入り込まれた。
建家はもうされるがままになり忍者達の陰茎を黙って受け止めた。
「剣豪を目指している男なのに情けない奴だなー」
「この精神じゃ大剣豪なんか夢のまた夢だな」
「まぁいいさ、こいつが自白するまで楽しもうぜ」
建家が自白する夜明けまで忍者隊達は徹底的に楽しみ尽くした。
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