忍たま小説集(R指定)D

□思いっきり犯してあげましょう
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「ひぁああっ・・・はぁー・・・はぁー・・・」
妖術グッズが外されると友一は落ち着きを取り戻し、横たわった。
「気持ちよかったみたいだね・・・お漏らししているよ」
「やぁあっ・・・見ないでよぉっ・・・」
膀胱が弱まっているのか尿が自分の意志では止められなくなっていた。
「面白くなりそうね」
「夏野・・・お前もやりたいのか?」
「ええっ、参加させてくれる?」
「いいけど・・・」
こうして亮の参加も認められ、二人は友一の体を堪能し始めた。
「ひぃいっ・・・うぁぁっ・・・」
「さっきのバイブでアナルが柔らかくなっている、これはすんなりと入りそうだな」
三木ヱ門はアナルの周りを突付くと陰茎を取り出し、アナルに沈めてきた。
「ひああああっ!」
「うわっ、いつもよりも纏わり付いてくる」
「ひぁあっ・・・やっ・・・」
ピストンを始めると喘ぎとともに荒い息遣いが漏れ、性欲を高ぶらせて行った。
「はぁあっ!!!はん・・・はぁうっ・・・」
「口の方もやってよ」
亮も陰茎を取り出すと口の中に押し込んだ。
「うむぅうっ・・・ぐぅぅんっ・・・」
「もっと舌を絡ませて・・・いいよ、その調子・・・上手だ」
「んむっ・・・んんっ・・・」
口の中もアナルも押し込められ、友一は快楽で体を震わせていた。
「ふぅ・・・んんっ・・・」
「まだ足りなさそうだな」
口の中の陰茎を引き抜くと媚薬を取り出し、友一の口の中の注ぎいれた。
「ふぁあっ・・・熱い・・・」
「気持ちよくなる薬だよ」
「ひぁあっ・・・止まらないよぉっ・・・」
ピストンをしていた陰茎を強く締め付けてきた。
「お・・・おいっ・・・そんなに締め付けるなよっ!」
三木ヱ門は堪えられなくなり、そのまま射精した。
「ひぁあああーーっ!!!」
幼茎からまた精液が噴き出した。
「はぁ・・・んんんっ・・・」
再び亮の陰茎が友一の口の中に入り込み、今度は口の方にピストンが行われた。
「ふぐ・・・ふぐぅうっ・・・んんっ・・・」
アナルに差し込んでいた陰茎を引き抜き、今度は妖術グッズのアナルビーズを入れてスイッチを押した。
「ひぅあぁあああっ!!!」
「おおっ、こっちも妖術グッズか、いい反応だ」
「んんんっ・・・」
上も下も精液塗れになっており、友一はいつ気を失ってもおかしくはなかった。
「ひぃいいっ・・・はぁあ・・・んんっ・・・」
「いくらでも出せるとはこういうことね」
「はぁあっ・・・ああっ・・・もっとぉっ・・・」
今度は三木ヱ門がフェラをしてきて、亮がアナルを犯してきた。
「アナルの方、凄いヌルヌルしている・・・でも締め付けてくるよ」
「うぁああっ・・・ひゃあっ・・・」
「飽きが来ないのはこういう意味だね」
精液塗れのアナルをピストンし続けながら幼茎を弄り続けた。

こうして2人は性欲がなくなるまで友一を犯し続けた。
 
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