ブック3
□かえるの王子様
1ページ/5ページ
世界は美しい
そう気付いたのは、なんとも醜いこの姿になってからだった。
僕が一体、アノ人に何をしたというのか…
何が気にくわなかったかったのか…。
何故こんな目に遭わなくてはならなかったのか。
今となっては
もうどうでもいい事。
→
→
次へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ