REAL


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愛の叫び
等など
とりあえず
必要性がわからんです。
◆no title 

うあああ!
クニヌシぃいいいい!
う、うわぁあああああああ!

2010/12/27(Mon) 00:19 

◆買っちゃった…☆← 


我慢できず貯金おろして買っちゃったです
本当
将来のための貯金なのに←←←

2010/12/24(Fri) 19:27 

◆空クジライメージ図 


こんな感じかな・・・。

2010/12/23(Thu) 12:11 

◆『パッケとクルリと空クジラ』 

「…」
おじじ以外に初めてあった子がこんな子って
「ぼくはパッケです」
初めての自己紹介
「ふーん」
ぼく初めての自己紹介をかれは軽く流しました
「ところで、きみは?あんまり見ない姿だけど」
ぼくもおじじ以外の人を見たことないんだけど
でも、村の空き家に置いてあった服とは全く違う物を彼は来ていた
「俺クルリ、迷ったところ…ん?」
クルリ、はからっぽになったかんづめを投げ出し、ぼくの首飾りをじっとみて、心底驚いた

「どうしたの?」
「おめー、これ守石じゃねぇか!」
彼が『守石』に触れた途端、それは光りだした

2010/12/23(Thu) 00:13 

◆ 『パッケとクルリと空クジラ』4 

来たことのない場所ですが、遥か頭上を行く空クジラが向かう方向へ足を進めています
「大分、歩いたなぁ」
ぼくの周りは見たことのない風景でした
殺風景にはかわりはないのですが
ぼくがまた歩いていくと小さな岩場で誰かが倒れて居ます
ぼくと同じくらいの子。
ぼくは慌てて、その子に駆け寄りました
「どうかしたんですか!?」
おじじ以外の人に話し掛けるのはこれが初めてでした
その子は目を擦り「はらへった」と呟きました
ぼくがかんづめをあげると、喜んで食べたその子はぼくを見て
「んでお前だれ」
と言いました

2010/12/23(Thu) 00:06 

◆ 『パッケとクルリと空クジラ』3 

そこにいけば、「ぼく意外の『だれか』」がいるんじゃないかと思って

ぼくは仕度をして、この村を立ち去ることにしました
おじじが大切に持っていた『まもりいし』という首飾りを、首につけて
村から一歩でると、草木は枯れ果てていて、地面もカラカラです
村もそうだったんですが
カラカラの地面を踏み締め一歩一歩歩きます
風が吹けば砂埃が舞うので、ゴーグルをして歩いていきます
驚く程殺風景な世界
いくら歩いても景色はなにもかわりはしません

こうしていくつかの日々が過ぎました

2010/12/22(Wed) 23:54 

◆ 『パッケとクルリと空クジラ』2 

そして、ぼくは決めたんです
空クジラのあとへついていく旅へでる、と
ぼくが旅にでると決めた時、村は静寂に包まれていました
ぼくが旅をする理由
それはもちろん、空クジラが行く先が知りたい
でも他にもあるんです

この村にはもう、ぼく以外いないんです
元々、ぼくが物心ついたときにはこの村にはおじじしかいませんでした
村は空き家だらけ、すんでいたのはぼくらだけ
おじじは『ひこーてー』のさきはなにもないと残しらこの世を去りました
ですが百聞は一見にしかず
ぼくはこの目で、その先を見ようと思ったのです

2010/12/22(Wed) 23:41 

◆ 小さい物語『パッケとクルリと空クジラ』1 

これは私達が居る世界とは別の世界のお話

ぼくはパッケ
とある小さな村に暮らしています
「あ、まただ」
空を見たら、大きな大きな何かが空を飛んでいました
おじじは『ひこーてー』だか何だか言ってましたが、ぼくはあれを『空クジラ』と呼んでいます
空を覆うその姿大きな姿は、昔物語でみたクジラによくにていたから、です
ぼくは、ひとつのことを考えていました
空クジラはいつも同じ方向へ進んでいる

ならば、空クジラが行った方へ行けば、何かあるんじゃないか、と。

_
これからこんな感じで連載します←

2010/12/22(Wed) 23:09 

◆こうしんしました 

とりあえず
設定を更新しました。

…とりあえずですが。

2010/12/13(Mon) 00:42 

◆no title 


これでぽろを召喚できる。

2010/11/24(Wed) 07:27 

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