一言シリーズ。
□思いついたかっこいい一言。
1ページ/1ページ
「思いついたかっこいい一言〜20連発」
「世界は見るのが嫌なくらい醜いけど、それでも見なければいけないものだと思う」
「僕が諦めても、君は絶対に助けに来ると信じているから今走ってるんだ」
「美しいモノほどそれを生み出したモノは醜いのが当たり前だと思わないかい?」
「当たり前ということが奇跡なんだよ」
「美しい人の写真を美しい人に送ったらその人はどう思うだろう」
「肝心なのは人がどう思うかじゃなくて、自分が後悔しないかってとこだろ?」
「今しかできないことなんてありすぎるからありふれたことをしよう」
「世界に拒絶されるんじゃなくてだな、お前が世界を拒絶してるんだ」
「時間を止める研究をすることより時間を大切にすることのが大事だ」
「見捨てた子犬は一生貴方を忘れないんだよ」
「愛するのは簡単。愛されるのが難しい」
「人を笑わせるほど幸せなことはない」
「自己犠牲とは、綺麗事を言い続けた人間の終着点だと私は思うんだが」
「幸せになるには、砂を数えるぐらいの苦労がなければなれない」
「愛してるとは、愛してくれと同じ言葉だ」
「過去を振り返るなというが、過去がなければ人間ではないだろう」
「ある分野の天才がウサギをみてこれは犬だと言っても周りからは馬鹿にしか見えない」
「見えないものを見ようとすると、見えた時点でそれは偽りにすぎないのだ」
「不確かなものほど壊れにくい」
「自分が自分であることを証明できるのは自分が自分だと言うことを言い続けるという他ならない」
(それでも、僕はまた転びながらもこの道を進む。この道しか僕にはないから)