短編小説

□家庭教師が変わりました
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「ふふふふふ。今日も宿題は完璧です。さて、そろそろ先生がきてもいいはずですが・・・」


陸遜が時計を見ようとしたとき
燃え上がれ〜♪ 燃え上がれ〜♪ 燃え上g
パカッ (ケータイを開けた)
ピッ  (受信メールを開けた)
〈題名 連絡
   すまない、陸遜 (>_<)
   私は急用ができてしまった\(゜ロ\)(/ロ゜)/
   今日は勉強を教えにいけないorz
   なので、私の代わりを呼んでおいたから。
頑張ってくれ。ノシ
           END 
                  周瑜 〉
「ふ〜ん、急用ですか(怪しい目)で、代わりって誰でしょうか」
トントン
扉をたたく音がした。
「はい、どちらさまでしょうか?」
ガチャと扉を開けた。
「周瑜殿の代理できた、諸葛孔m」
バタン!
「・・・お待ちなさい」
「いやいやいやいや、ないでしょ・・・・それはないでしょ」
「ありです、ありで、お願いします」

結局陸遜は受け入れました。
「はい、次の問題です」
ササササッ
「できましたっ。次」
・・・以下繰り返し。
「ゼェゼェゼェ(解けなかった)」
「いくら、呉の四家筆頭の陸遜殿でも解けないですか」
ピキッ
「いえいえ、両親もたいした役職についておらず、おじ君くらいでしたね、まともなの」(意味分かんない)
「おや、貴方様程の名家のお方が私の系図をしっていらっしゃるとは・・・驚きを隠せません」
ピキッ
「まぁ、僕は貴方方と違って著名な先生がいましたからね」
「そして全てやめたと・・・?」
ピキッ
「はい、宿題です。ちなみに、私の姜維は完璧に終わらせましたよ」
ピキッ
「陸伯言、全力で戦いましょう(宿題)」
陸遜はその後全力で戦い散った。(終わんなかった)


「あっ!遅刻!」
その戦いが終わったのは、明晩の牛刻までかかりドラマの収録に遅れたとか・・・

〜あとがき〜
いや〜、楽しかった。メールが!!!
うまくね周瑜。
かわいらしい絵文字ばっかり使いおって!!
陸遜・・・・・ドンマイ☆
(わたしの醜態はあなた達以外誰も知りませんよね★(炎を見せる))
(ヒィィィィイイイイイイ(逃)ということで、グッバイ☆)
・・・なんかgdgdで終わったね。(逃げてきた管理人k)

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