過去夢4

□3-2と掃除
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『あ、今日教室の掃除当番やで』

「なんやて
さっさと終わらして
部活いかな」

「浪花のスピードスターに
任せろっちゅう話や!」

「謙也の掃除は
無駄が多いで」

『白石は細かすぎんで』

「お前は適当すぎや!
んで、無駄ってどこがやねん!」

「無駄なものは
早よ処分せなな…」

『適当ちゃうもん!』



口を動かさないで手を動かせ
…と、教室にいる
誰もが思っていたとさ



☆★☆
たぶん3人とも
ほとんど掃除してない(笑)
短くてごめんなさい

同じクラス最高\(^^)/



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