07/18の日記

02:30
楽園の窓
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一人きりで来てしまったの
走ってこんなに遠くまで
慌てて後ろを振り向くけど 帰り道はもうないの

ひとりにしてごめんね
嘘ばっかりついてごめんね
こんな歌は届かなくていい


あなたに降り注ぐ雨が
優しいものでありますように
あなたに降り注ぐ虹が
どうか輝きますように


窓を開けたのは誰だった?
それはきっと私から
窓から出たのは誰だった?
それはきっとあなたから

いつからか描いてた
あなたがいない私の未来(ちず)
その背中がずっと好きだった



あの優しい場所であなたは
私を雨から守ってくれた
あの部屋の中であなたは 光を教えてくれた



たとえば窓に鍵をかけて
雨も降らないあの場所で
二人きりでいられたのなら
それは幸せだったのかなぁ?

すべてが私を置いていく
でも何度あの日に戻っても
きっと私窓を開けるよ
羽ばたくきみのために、何度でも


あなたに降り注ぐ雨が
優しいものでありますように
あなたに降り注ぐ虹が
どうか輝きますように

あなたと過ごした日々は
やさしく私の背中を押す
いつかまた出会えたなら
笑顔を見せられるように

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02:27
Re_Birthday
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目覚めたとき僕はひとり
黒く塗りつぶされた部屋
何も見えず 何も聞こえず
一人震える闇の中

天井には大きな穴
よく見ればそこには巨大なぜんまい
その先から突如響く
得体の知れぬ不気味な声

「罪深き少年よ」
「お前はこの先永遠に」
「この部屋からは出られぬ」といった

瞬間 思い出した全ての記憶
自らが重ねた罪の数々を
ここにいる理由と結末に気づいたもうあのころには戻れないのだと

気づけば両腕にはめられた赤い手錠
それはきっと誰かの流した血の色
両の足首には青い色の鎖
それはきっと誰かの涙の色
「るりらるりら」 聞こえてきた歌は
誰が歌う子守唄だろうか…



どれほどの時が流れただろう
動かぬぜんまいに尋ねた
どこからともなく聞こえてくる
歌声だけが僕を癒す

ある日僕は気づいたんだ
その歌の真実の意味を
そして僕は子守唄に
新しい言葉を付け足した


ぜんまいの隙間から
落ちてきた小さな光
それはきっと
― 君がくれたメッセージ ―
廻り始めたぜんまいは静かに語る
「罪が決して許されることはない」
だけど 水という言葉 悪という言葉
僕らはそれらを唄へと変えよう

赤い手錠外れ 僕に語りかける
「これからあなたは生まれ変わるのよ」と
青い足伽外れ 僕に話しかける
「今日が君の新しいBirthday」

すべてが廻りそして白く染まる
もうすぐ君に会いに行くよ

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02:14
魔理沙は大変なものを盗んでいきました
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作詞:ARM with "loving" YOUNO
作曲:ZUN
編曲:ARM


嫌いキライ loving
誰がダレガ can't be alive without you

どうしてなぜかしら why don't I miss you a lot, forever?

知らないわ そんな魔法想いは伝えたらこわれちゃう
あなたとは違うから
ひとの心まで簡単に盗まないで


近いミライ turning
遠いオモイ can't be alive without you
どうしてなぜかしら why don't believe you more, forever?

知ってるわ そんな秘密
いつでも胸の中叫んでる
あなたとは遠うから
ひとの心まで簡単に盗まないで

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02:12
月花ノ歌姫
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作詞:リョータイ
作曲:ちえ


めぐる ひととせ
またすぎる ひととせ
めぐる ひととせ
またすぎる ひととせ あぁ


竹の葉 揺れる宵は
恋歌くれる君と
咲いて また散るは花
この気持ちもいつかは廃る?


まわれ まわれ 星と風車
雲間の月への道よ 朽ちて
ここに ここに  いるだけでもいい
忍び咲く 涙花
葉月の十五夜
なよ竹の調べ



めぐる 一月
またすぎる 一月
めぐる 一月
またすぎる 一月 うぅ


蛍袋に入れて この蒸し暑ささえも
遠いあの空の先
目にうつるは ただの鈍色



消えて 消えて 光と架け橋
雨にぬれて 消え去ってしまえ
揺らげ 揺らげ 沢桔梗の青
この 身 心 捩花
南風 吹かば 竹林の風音


過ぎし 季節を
もう戻らぬ 時を
過ぎし 季節を 
もう戻らぬ時を んん


竹の葉 揺れる宵を
思い出して 笹百合(ささゆり)
近く 近くなったわ
この青さ 紫陽花の雫



まわれ まわれ 星と風車
雲間の月への道よ 朽ちて
ここに ここに いるはずではない?
忍び咲く 涙花
南風 吹いて 君の香り

消えて 消えて 光と架け橋
雨にぬれて 消え去ってしまえ
揺らげ 揺らげ 沢桔梗の青
この身 心 捩花
南風吹かば 竹林の風音

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02:05
この想い伝えたくて
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作詞:鼻毛P
作曲:鼻毛P


世界中のだれより ずっと
キミのことがキライ


朝の電車でキミと会う
今日も朝からツイてないわ
同じ電車の同じ場所
もう毎日がツイてないよ

昨日のドラマの話題で
子どもみたいに盛り上がるキミ
このくだらない深夜ドラマ
なんで私見ているんだろう?

桜の花びら舞い落ちて
なぜなの?心が苦しいよ本当に伝えたいコトだけが
どうして伝えられないの・・・・・・



桜の花びら舞い踊る 想いを風に乗せて
あなたの髪がなびく時に 私の胸も高鳴る

ココロノ花ビラ 舞い踊る 届け あなたの元へ
わたしの髪がなびく時に 風よ勇気を下さい


一度だけしか 言わないよ

キミのことが 大好き!!

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02:03
夢みることり
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作詞:はやや
作曲:はやや


雪明りほのかに月の影を照らす
花びらが鮮やかに赤く色づく
舞い落ちるしずくが水面揺らし消える
音のない温もりが二人を包んで

明かり灯る
こみち二人
歩いてたね
ねぇ口ずさむ
唄が町にまぎれて
(まぎれて揺れて)
坂に続く
石畳素足で 
凍える素足で
どこまでもいけると信じていたよ


囚われてた籠の小鳥が
羽ばたく時は来るのでしょうか?
(来るのでしょうか?)
あなたの涙受け止められるなら
もうこのままでもかまわない
(かまわないから)



闇に浮かぶ蛍が炎のように揺らめく
霧と散るひと時を瞼に残して

影が写る
窓辺二人 
笑ってたね
ねぇ乱れた髪
(髪が風に流れて)
(流れて揺れて)
肩寄せ合い
あたためる時間を
(あたためる時間を)
いつまでも一緒に紡いでいたい


心閉ざした過去のあなたを
救えるときは来るのでしょうか?
(来るのでしょうか?)
あなたの痛み分け合えられるなら
もうこのままでも怖くないから


囚われてた籠の小鳥が
夢見る時は来るのでしょうか?
(来るのでしょうか?)
あなたの涙受け止められるなら
もうこのままでも迷わない

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02:01
五月の病
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作詞:七条レタス
作曲:ぼいど
編曲:ぼいど


君に捧げる言葉を ノートに書きなぐって
叶わないからと破り捨てた
次の日壁に貼られてる 見慣れたセリフは
君と少しキョリをおく きっかけになるだろう

教師が眠りに誘うその声気がついたら4時間目も終わった
この体は理由(わけ)もなく 重さを増して
部活どころではなかった
先輩からのメールは見ないそんな五月の曇った日
片手で数えられる程 多くない友達を
貸した小銭と引き換えにした
ケチケチするなと逆ギレ ムチャな彼の目を
見られず僕はこうして 一人の帰路につく
教師が僕を当てる呼び声
無知が今日もまた恥に変わった
この目に映る景色も 色をなくして
塾の時間には遅れた
自宅への電話が気になる
六月の風が吹いた日
永遠に続くんだろうな 晴れもせず僕の五月は
余命幾ばくもなしだなんて 誰も診断しないから

12ヶ月を過ごしても 僕はまだ聞いてる
そのうち止む春雨の音
天気予報が伝える快晴
少しだけ期待している
去年より前を向けたらと
五月の雲間を望む日

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01:58
くるくるまーくのすごいやつ
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supercell feat.初音ミク
作詞:Ryo
作曲:Ryo


超大型の台風が直撃 未体験Σ(゚□゚
立っているのもやっとです
太平洋沿いにゆっくりと進んでる模様
海岸沿いは最も注意してください
さあ 巻き込まれる準備はできたかしら
用意はいい?
威風堂々と南のほうからやってくる
あまくみないでよ?
本気なんだからね
瞬間最大風速1OOOOOOm/s 気をつけて
気象衛星ではもはや捉えられません
ドキドキしてるわ
ハート型の低気圧
周りをみんな飲み込んで猛威をふるうわ
予測できない進路で


くるくるまーくのすごいやつ
うずまく気流に乗ってキミまで会いに行くわ
左周りに回転
時間だってさかのぼるわ 私が初めてかしら?
お見知りおきを


恋を失くした雲が雨を降らせるでしょう
お出かけの際はハンカチの用意を忘れずに
泣かせた方の地域は特別どしゃぶりです
さよなら
もっと強くなって見返してあげる
カラリとするでしょ
虹もかけておいたから
たまに意地悪もするけれど
小悪魔系なの
気を抜いたらやられるわよ?


くるくるまーくのすごいやつ
その名は初音と言うの
未来まで連れてってあげる
まだ知らないんでしょ
今から確かめてみて?
クラクラする経験をさせてあげるわ

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01:55
卑怯戦隊うろたんだー
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作詞:シンP
作曲:シンP


大きく輝く卑怯(ヒキョー)の二文字
あらゆる手を尽くして勝ちに行くのさ
立ち上がれ「うろたんだー」 僕らの戦士よ
この手で輝きを掴み取るために

凍りついた世界に新しい風が吹く
時計の針はもう動き出すから
今すぐに走り出せ


僕らのために今 勇者は立ち上がる
卑怯の限りを尽くして 勝ち進めきれいごとはいらない 要は勝てばいいのさ
もう誰にも止められはしないよ
ああ 僕らの戦士「うろたんだー」


大きくはばたけ卑怯の未来(ソラ)に
勝ち続ける以外に何があるのか
倒れるな「うろたんだー」 僕らの勇者よ
その手で真実を取り戻すまでは


お約束の世界を新しく塗り替える
光の波はもう止まらないから
真っ直ぐに走り出せ


明日のために今戦士は突き進む
卑怯の必殺技でもうけてみろ!
お約束はいらない やりたいようやるのさ
もう誰にも負けたりはしないよ
ああ 僕らの勇者「うろたんだー」


僕らのために今 勇者は立ち上がる
卑怯の限りを尽くして 勝ち進め

きれいごとはいらない 要は勝てばいいのさ
もう誰にも止められはしないよ
ああ 僕らの戦士「うろたんだー」

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01:52
ココロ 鏡音リン
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作詞:トラボルタ
作曲:トラボルタ


孤独な科学者に作られたロボット
出来栄えを言うなら 
"奇跡"
だけどまだ足りない
一つだけ出来ない
それは「心」と言う
プログラム


幾百年が過ぎ
独りで残された
奇跡のロボットは
願う
知リタイ アノ人ガ
命ノ終リマデ
私ニ 作ッテタ
「ココロ」


今 
動き始めた 加速する奇跡
ナゼか ナミダが 止まらナい…
ナぜ 私 震える? 加速する鼓動
こレが私の望んだ「ココロ」?


フシギ ココロ ココロ フシギ
私は知った 喜ぶ事を
フシギ ココロ ココロ フシギ
私は知った 悲しむ事を
フシギ ココロ ココロ ムゲン
なんて深く切ない…



今 気付き始めた
生まれた理由を
きっと独りは寂しい
そう、あの日、あの時
全ての記憶に
宿る「ココロ」が溢れ出す


今 言える
本当の言葉
捧げる あなたに


アリガトウ…
この世に私を生んでくれて
アリガトウ…
一緒に過ごせた日々を
アリガトウ…
あなたが私にくれた全て
アリガトウ…
永遠に歌う
アリガトウ…
(Lalala Rulala...)

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01:49
炉心融解 鏡音リン
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作詞:kuma
作曲:iroha(sasaki)


街明かり 華やか
エーテル麻酔の冷たさ
眠れない 午前二時
全てが 急速に変わる

オイル切れのライター
焼けつくような胃の中
全てがそう嘘なら
本当に よかったのにね

君の首を締める夢を見た
光の溢れる昼下がり
君の細い喉が跳ねるのを
泣き出しそうな眼で見ていた


核融合炉にさ
飛び込んでみたいと思う
真っ青な光包まれて奇麗
核融合炉にさ
飛び込んでみたら そしたら
すべてが許されるような気がして


ベランダの向こう側
階段を昇ってゆく音
陰り出した空が
窓ガラスに 部屋に落ちる

拡散する夕暮れ
泣き腫らしたような陽の赤
融けるように少しずつ
少しずつ死んでゆく世界

君の首を締める夢を見た
春風に揺れるカーテン
乾いて切れた唇から零れる言葉は泡のよう


核融合炉にさ
飛び込んでみたいと思う
真っ白に記憶融かされて消える
核融合炉にさ
飛び込んでみたら また昔みたいに
眠れるような そんな気がして


時計の秒針や
テレビの司会者や
そこにいるけど 見えない誰かの
笑い声 飽和して反響する

アレグロ・アジテート
耳鳴りが消えない 止まない
アレグロ・アジテート
耳鳴りが消えない 止まない


誰もみんな消えてく夢を見た
真夜中の 部屋の広さと静寂が
胸につっかえて
上手に 息ができなくなる


(Shout!!)


核融合炉にさ
飛び込んでみたら そしたら
きっと眠るように 消えていけるんだ
僕のいない朝は
今よりずっと 素晴らしくて
全ての歯車が噛み合った
きっと そんな世界だ

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01:44
Soar 初音ミク
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Soar
作詞:minato(流星P)
作曲:minato(流星P)



言葉はいつも想いを伝えきれなくて もどかしい
自分に嘘をついたって何も変わらない そうでしょ?
確かなモノなどこの世に無いと言うけど 本当は
心に強く響く音がある君なら大丈夫

過去に背を向けて未来へと羽ばたく
空を見上げながら 地を蹴り上げて
光射すセカイを感じて
今以上高く飛べたなら
理論なんて超えて行くから
胸焦がして刻む鼓動を高鳴らせて


引き合う何かを隠して傷つく事を 避けてた
でも今は遠く離れた君の気持ちも わかるんだ
繰り返す始まりと終わりの中を
爆音で翔れば 呼吸が止まる


閉ざされたセカイへの鍵は
きっと誰もが手にしてるよ
奇跡なんて信じなくても
自分の手でドアを開けば何かが変わる


Fly away to the sky×2
Fly away to the sky,run forever×2


光射すセカイを感じて
今以上高く飛べたなら
理論なんて超えて行くから
胸焦がして刻む鼓動が高鳴る

手を伸ばして掴み取れ
向かい風さえも切り裂いて
空の青さに飲まれぬように
胸焦がして刻む鼓動よ 君に届け

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01:42
リグレットメッセージ 鏡音リン
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町外れの小さな港
一人たたずむ少女
この海に
昔からある
密かな言い伝え
願いを込めた
羊皮紙を
小瓶に入れて
海に流せば
いつの日か
想いは実るでしょう

流れてゆく
ガラスの小瓶
願いを込めたメッセージ
水平線の彼方に
静かに消えてく


君はいつも
私のために
何でもしてくれたのに
私はいつも
わがままばかり
君を困らせてた
願いを
叶えてくれる君
もういないから
この海に私の想い
届けてもらうの

流れてゆく
小さな願い
涙と少しのリグレット
罪に気づくのは
いつも
全て終わった後



流れてゆく
ガラスの小瓶
願いを込めたメッセージ
水平線の彼方に
静かに消えてく

流れてゆく
小さな願い
涙と少しのリグレット
もしも
生まれ変われるならば……

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01:29
悪ノ召使 鏡音レン
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君は王女 僕は召使
運命分かつ哀れな双子
君を守るそのためならば
僕は悪にだってなってやる


期待の中で僕らは生まれた
祝福するは協会の鐘
大人たちの勝手な都合で
僕らの未来は2つに裂けた

たとえ世界の全てが
君の敵になろうとも
僕が君を守るから
君はそこで笑っていて


君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る そのためならば
僕は悪にだってなってやる


隣の国へ出かけたときに
街で見かけた緑のあの子
その優しげな声と笑顔に
一目で僕は恋に落ちました

だけど王女があの娘のこと
消してほしいと願うなら
僕はそれに応えよう

どうして?涙が止まらない


君は王女 僕は召使
運命分かつ 狂おしき双子
「今日のおやつはブリオッシュだよ」
君は笑う 無邪気に笑う


もうすぐこの国は終わるだろう
怒れる国民たちの手で
これが報いだというのならば
僕はあえて それに逆らおう

「ほら僕の服を貸してあげる」
「それを着てすぐお逃げなさい」
「大丈夫僕らは双子だよ」
「きっとだれにもわからないさ」


僕は王女 君は逃亡者
運命分かつ 悲しき双子
君を悪だというのならば
僕だって同じ 血が流れてる


むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
頂点に君臨してた
とても可愛い僕の姉弟

たとえ世界の全てが
君の敵になろうとも
僕が君を守るから
君はどこかで笑っていて
(ついにその時はやってきて
終わりを告げる鐘が鳴る
民衆などには目もくれず
君は私の口癖をいう)


君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る そのためならば
僕は悪にだってなってやる

もしも生まれ変われるならば
その時はまた遊んでね

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