≪とある世界の真空領域≫

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序章
“始めに”から↓

ラストオーダー(以下ラ):「いいもん、いいもん!こうなったら解説に出るもん!!ってミサカはミサカは解説に乗り込んでみたり!」

御坂妹:「こういうのものは私の方が適役かと…。とミサ──」

ラ:「次からミサカが解説する!ってミサカはミサカは一番乗りで言ったんだもん!!!」

第一章
ラ:「やったー!解説に出られるぞー!!ってミサカはミサカは喜びを全身で伝えてみたり!」

アクセラレータ(以下ア):「いいから、さっさと解説しろっつゥンだよ」

ラ:「今回は、主人公が捕まって一大事!ってミサカはミサカは大変さを体を使って表してみたり」

ア:「…文字じゃ分かンねェだろうが……」

第二章
ラ:「一体、主人公はどうなるの!?ってミサカはミサカは作者を探してみたり!」

ア:「それはオマエが解説するコトだろうが…」

ラ:「あっちにいる気がする!ってミサカはミサカは本能に従って行ってみる!」

ア:「テメェっ…勝手に……ラストオーダーァァァァ!!」

第三章
姫神秋沙(以下アイサ):「ここが…解説……」

月詠小萌(以下こもえ):「そうみたいですねー、姫神ちゃん」

アイサ:「ここだったら、私も…」

こもえ:「バッチリなのです!」

アイサ:「うん…頑張ってみる……」

第四章
アイサ:「…今回は学校編──あれは…」

インデックス(以下イ):「…とうまー。とう……──あれ?あいさだ」

アイサ:「あなたは…」

イ:「あいさはなにをしているの?」

アイサ:「それはこっちのセリフ」

イ:「わたしはとうまを探しているんだよ」

こもえ:「あー!シスターちゃん、上条ちゃんが捜してましたよ!──」

アイサ:「連れていかれてしまった……じゃあ、第四章始まり……」

第五章
アイサ:「第五章は主人公が…」

????「おーい!姫神ー!!」

アイサ:「か、上条君…」

上条当麻(以下当麻):「インデックス知らないか?」

アイサ:「さっき小萌に連れていかれた…」

当麻:「入れ違いになっちまったのか…」

アイサ:「電話かけてみたら?」

当麻:「そうだな。──『……あ、もしもし、先生?今姫神のところ…』────ここで待つことになったけど、いいか、姫神?」

アイサ:「……うん」

行間
学園都市統括理事長、『人間』アレイスター。

第六章
当麻:「遅いなー、インデックス…」

アイサ:「上条君はなんであの子を探しているの?」

当麻:「ん?…ああ、今日夕飯を外で食べるって言っておいたら、待ちきれなかったみたいで、俺が帰ったら家に居なくて……」

アイサ:「…あの子に待つのは無理」

当麻:「だよなぁ〜。──っときたきた。おーい、インデックス!」

イ:「あ、とうまだ!」

当麻:「じゃあ行くぞって…!?お前、なんでクレープ食べてんだ!?」

こもえ:「シスターちゃんが動いてくれなかったのですよ〜」

──(省略)──

イ:「ほら、あいさも」

アイサ:「え…?」

当麻:「姫神もご飯まだなんだろ?早く行こうぜ」

アイサ:「……でも」

こもえ:「先生はこれから黄泉川先生と用事があるので、姫神ちゃんは楽しんできてくださいなのです」

アイサ:「………うん」

第七章
????:「ここが解説なのかな?」

????:「ええ。そうみたいですね…ステイル」

ステイル・マグヌス(以下ステイル):「じゃあ神裂、後は適当に頼むよ」

神裂火織(以下神裂):「なんで私が!?あなたが頼まれたことでしょう!!?」

ステイル:「僕だって好きで引き受けたわけじゃない」

神裂:「こういうのには土御門の方が適しているでしょうに…」

ステイル&神裂:「はぁ〜…」

第八章
神裂:「──あれは…!」

ステイル:「ん?…ああ、ちょうどよく土御門がいるじゃないか……」

土御門(以下土):「ステイルとねーちんじゃないかにゃー」

神裂:「ちょうどいいところに…」

───(状況説明)───

土:「なるほどにゃー。でも、ステイルは逃げてるぜい」

神裂:「!…いつの間に……!?」

土:「ま、ねーちん一人で頑張って〜」

神裂:「……って、土御門!?」

………、…………

神裂:「し、仕方ありません…一度くらいきちんとやらなければ………」



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