□ブックタイトル
それは本物の、
□執筆開始日
2011年12月17日
□カテゴリー
小説
同人
□概要
きっと君が最初で最後だったんだ
(僕の笑顔に気付いてくれたのは)
□読者へのメッセージ
ここまで見ていただいて嬉しいかぎりです。
滂沱の涙です。
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