妖し達の欠片

【な】 16件

【名前を呼んで (なまえをよんで)】
森の中シリーズ第4段の洞穴に掲載してある詩の作品。
妹のように思っていた、先に旅立った友へ贈った鎮魂歌。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、洞穴から読みに行ってください。


【涙さえ (なみださえ)】
落葉シリーズ第2段の舞い散る落ち葉に掲載してある詩の作品。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、舞い散る落ち葉から読みに行ってください。


【涙と笑顔 (なみだとえがお)】
ぬいぐるみを主人公とした短編小説第一段です。昔のアンケートでは当HPで一番人気でした。


【名もなき唄 (なもなきうた)】
小説、守り人の鍵の水雷屯にて使われている詩。
一節の文字数が全て同じになるように、文字遊びをしながら綴った作品。
詩は想いの欠片に掲載。
URLは長くて使えないので、辞書から行く方は想いの欠片から行ってください。


【何度も (なんども)】
食物シリーズ第2段のリンゴに掲載してある詩の作品。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、リンゴから読みに行ってください。


【何の為 (なんのため)】
森の中シリーズ第3段の獣道に掲載してある詩の作品。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、獣道から読みに行ってください。


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