妖し達の欠片

【お】 10件

【小川 (おがわ)】
水シリーズの第1段。20作品掲載達成により、2009年3月6日に完成した詩置場。
シリーズの分け方は直感に近い部分でもあるので、説明は難しいが、当HPでは幼い視点の作品が水シリーズである。


【教えて (おしえて)】
森の中シリーズ第5段の岩場に掲載してある詩の作品。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、岩場から読みに行ってください。


【落ち葉 (おちば)】
落葉シリーズの第1段。20作品掲載達成により、2006年2月23日に完成した詩置場。
シリーズの分け方は直感に近い部分でもあるので、説明は難しいが、当HPでは標準より少し悲しい要素が強めな作品が落葉シリーズである。


【お茶 (おちゃ)】
小説、物語の五章文末に掲載されている詩。詩そのものに題名はなく、章の名前をそのまま使用している。
詩は想いの欠片に掲載。
URLは長くて使えないので、辞書から行く方は想いの欠片から行ってください。


【想い (おもい)】
蔦シリーズ第1段の芽吹く蔦に掲載してある詩の作品。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、芽吹く蔦から読みに行ってください。


【想い 心 (おもいこころ)】
作品をすべて集約してある場所です。詩、小説、和歌、色々あります。


【思う (おもう)】
食べ物シリーズ第1段のサクランボに掲載してある詩の作品。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、サクランボから読みに行ってください。


【俺の全て (おれのすべて)】
蔦シリーズ第1段の芽吹く蔦に掲載してある詩の作品。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、芽吹く蔦から読みに行ってください。


【オレンジ (おれんじ)】
4月14日の贈り物
季節物の、短編小説です。


【愚か (おろか)】
石シリーズ第1段の赤色の石に掲載してある詩の作品。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、赤色の石から読みに行ってください。



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