妖し達の欠片

【も】 11件

【文字 (もじ)】
落葉シリーズ第2段の舞い散る落ち葉に掲載してある詩の作品。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、舞い散る落ち葉から読みに行ってください。


【求めた (もとめた)】
落葉シリーズ第3段の色付く落ち葉に掲載してある詩の作品。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、色付く落ち葉から読みに行ってください。


【求めるモノ (もとめるもの)】
食べ物シリーズ第1段のサクランボに掲載してある詩の作品。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、サクランボから読みに行ってください。


【求めるもの (もとめるもの)】
水シリーズ第1段の小川に掲載してある詩の作品。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、小川から読みに行ってください。


【求める夢 (もとめるゆめ)】
森の中シリーズ第4段の草花に掲載してある詩の作品。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、草花から読みに行ってください。


【戻ってきたあのひと (もどってきたあのひと)】
それは、熱を持たない陶器のようで
君に呼ばれた気がしたんだ
――去ったはずのあのひとが、いた
お題を借りた短編小説です。


【戻れない時間 (もどれないじかん)】
大人向け要素を含む、全105頁の長編小説。
……お揃いの何かを持つ二人。


【モノ (もの)】
森の中シリーズ第1段の木漏れ日に掲載してある詩の作品。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、木漏れ日から読みに行ってください。


【モノクローム(企画) (ものくろーむ)】
食物シリーズ第2段のリンゴに掲載してある詩の作品。
甲斐様のHPで行われている企画に、参加させて頂き、綴りました。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、リンゴから読みに行ってください。


【桃 (もも)】
食物シリーズの第3段。完成数の20作品掲載が成されていない、未完成の詩置場。
シリーズの分け方は直感に近い部分でもあるので、説明は難しいが、当HPでは悲哀と優しさが混ざったような作品が食べ物シリーズである。


次の10件→

[戻る]



©フォレストページ