妖し達の欠片

【つ】 7件

【月 (つき)】
森の中シリーズ第1段の木漏れ日に掲載してある詩の作品。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、木漏れ日から読みに行ってください。


【月と星 (つきとほし)】
死にたいと思う人はいて、でも同時に生きてほしいと願う人もいる。そんなお話。短編小説です。
生きる理由は


【月の光 (つきのひかり)】
森の中シリーズ第3段の獣道に掲載してある詩の作品。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、獣道から読みに行ってください。


【償い (つぐない)】
絞り出せた声は、無様にも震えていた
どちらが償いをしているのか。相変わらず薄暗い感じの内容の短編小説です。


【罪も穢れも (つみもけがれも)】
落葉シリーズ第2段の舞い散る落ち葉に掲載してある詩の作品。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、舞い散る落ち葉から読みに行ってください。


【強い人 (つよいひと)】
水シリーズ第1段の小川に掲載してある詩の作品。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、小川から読みに行ってください。


【強がり (つよがり)】
森の中シリーズ第4段の洞穴に掲載してある詩の作品。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、洞穴から読みに行ってください。



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