妖し達の欠片

【あ】 33件

【嗚呼 (ああ)】
食べ物シリーズ第1段のサクランボに掲載してある詩の作品。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、サクランボから読みに行ってください。


【挨拶 (あいさつ)】
森の中シリーズ第1段の木漏れ日に掲載してある詩の作品。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、木漏れ日から読みに行ってください。


【愛してるから壊したい (あいしてるからこわしたい)】
これが僕の愛し方だよ
お題を借りて制作した殺人事件のお話し。
短編小説です。


【会えなくて (あえなくて)】
食物シリーズ第2段のリンゴに掲載してある詩の作品。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、リンゴから読みに行ってください。


【青色の石 (あおいろのいし)】
石シリーズの第2段。通常20作品掲載により、完成する筈の詩置場ですが、このシリーズのみ違う。
掲載中。
通常シリーズの分け方は直感に近い部分でもあるので、説明は難しいが、このシリーズは独特でシリーズの詩を続けて読むと物語になっている。


【青空に抱かれる (あおぞらにだかれる)】
どんな時でも、君は認めてくれる
長編小説、物語の番外編。


【紅い雫 (あかいしずく)】
森の中シリーズ第1段の木漏れ日に掲載してある詩の作品。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、木漏れ日から読みに行ってください。


【赤色の石 (あかいろのいし)】
石シリーズの第1段。通常20作品掲載により、完成する筈の詩置場ですが、このシリーズのみ違う。
完結済。
通常シリーズの分け方は直感に近い部分でもあるので、説明は難しいが、このシリーズは独特でシリーズの詩を続けて読むと物語になっている。


【紅く (あかく)】
落葉シリーズ第1段の落ち葉に掲載してある詩の作品。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、落ち葉から読みに行ってください。


【赤花夕化粧 (あかばなゆうげしょう)】
花シリーズ第1段の種に掲載してある詩の作品。
URLが長すぎてリンクできないため、辞書から読みに行く場合は、種から読みに行ってください。


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