設定・内容
□説明・設定
*こちらのお話は、最終回後から三千年以上たった、現在、日本が舞台となります。
*普賢さんは、今も、神界にて静かに暮らしています。
*伏羲さんは、地上で、各地を転々としながら、世界を見守り続けています。
今は、日本で暮らしています。
*彼らは、まだ、想いを伝えあっていません。
*シリーズの「めぐる想い」から、続くお話だと思っても構いません。ぜんぜん別ものだと、捉えても構いません。それは、皆様の自由です。
*普賢さんは、本当は女の子だった、という設定で書いてます。仙界にいた頃は、男だと偽っていました。
*太公望さん(伏羲さん)は、その事を知っていましたが、知らぬふりをしていました。
*彼らがどのような決断を下すのか、現段階では決めてません。よって、話の状態により結果はおのずと変わってきます。
*上記の内容に納得のいかない方は、読まないで下さい。
どんな結果でも、受け止めるわ!なんでも、OKの方は、本文にお進み下さい。
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