日々節約

□お弁当あれこれ
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まずは卵。
卵を使った料理はやさしい黄色。
火を使うので、多少時間がかかりますがやっぱり、入れると豪華さが違う!
めばえも自作弁当歴4年目にして、ようやく玉子焼きを入れられるようになりました。
以下はアバウトレシピ
玉子焼き
基本
たまご 1個
牛乳or豆乳 50cc〜80ccくらい
コショウ 少々

これに具によって
和風なら だし醤油
洋風なら 顆粒チキンコンソメ
中華風なら とりがらの素
を加えます。

和風の具は、
そぼろ・ほうれん草・しそ・煮込み昆布・しらす・長ネギ・鮭(瓶やふりかけ含)・ひじき・切干だいこん等
洋風だと、
シーチキン・玉ねぎ・チーズ・トマト(意外といける)
中華風は、
長ネギ・かにかま・ホタテの貝柱(たまの贅沢)番外で、キムチ
から、あるものをチョイスといった感じです。

具は乾物は前日に、水に漬けて冷蔵庫に入れておき、翌日水を切って調味料を入れ、レンジに。他も切って調味料を入れ、レンジに。
めばえは玉子焼き用のフライパンに一人用(しかもフッ素加工!)を購入。400円くらい。毎日使ってるので、もとはとれたかと。
これは、すごい楽にできます。卵液と具を一度に流し入れ、菜箸で軽く混ぜ固まってきたら、端から三つ折りにし、形を整えれば完成。
10分以上の苦闘が、5分以下になりました。

無理と思う方は、目玉焼きを。
アルミホイルをコップのそこにあて、ふちを高くするように底が平なアルミ皿を作り、玉子を割りいれ、トースター
で5分ほど。外に出してホイルのふたをして、しばらく放置。黄身が固まってきたら出来上がり。

炒り玉子は食べにくいので、好きではないのですがゆで卵は、やかんで作ると混ぜなくて良いとか。タイマーかけたら、ほっといていいのはありがたい。取り出すのはおたまで。ガス代がもったいないと思われたら、土鍋で沸騰したら火を止め通常の倍の時間放置です。
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