神の戯れ
□第2話
1ページ/4ページ
ヒュ「ねぇ、アヤたん。今年の受験生は期待できるかな?」
アヤ「…知らんと言ってる。何度も言わせるな。」
ヒュ「冷たいなぁ〜。でもミロク様がオススメした子達だがら興味あるんだよねぇ〜。」
コナ「確か、テイト=クラインとレイ=シファーの二人でしたよね?」
ヒュ「うん!早く会いたいなぁ〜。」
アヤ「………」
―試験前日――
―ミロク理事長の部屋の中では
ミロク「そうだ。アヤナミ君。今回の受験生の中に君にピッタリのベグライターが見つかるかも知れないよ?」
ヒュ「アヤたんのベグライター何て受験生になんか無理無理。目が合っただけで射殺されちゃうよ(笑)」
アヤ「………ヒュウガ」
ヒュ「ん?何?アヤたん?…って!!ちょっと待って!!ちょっ!ヤメッ…ヤmッギャアァアアァァ!!!!!」
こうしてヒュウガは天へと昇って行きましたとさ。
ヒュ「ッまま待って!!まだ死んでないし、天国にも行きたくないよ!」
コナ「うるさいですよ?少佐?」
ヒュ「そんなコナツまで酷い…。」
精神ダメージを受けたヒュウガは部屋の隅でキノコを生やしてた(笑)
→