神の戯れ

□第2話
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ヒュ「ねぇ、アヤたん。今年の受験生は期待できるかな?」


アヤ「…知らんと言ってる。何度も言わせるな。」


ヒュ「冷たいなぁ〜。でもミロク様がオススメした子達だがら興味あるんだよねぇ〜。」


コナ「確か、テイト=クラインとレイ=シファーの二人でしたよね?」


ヒュ「うん!早く会いたいなぁ〜。」


アヤ「………」




―試験前日――


―ミロク理事長の部屋の中では



ミロク「そうだ。アヤナミ君。今回の受験生の中に君にピッタリのベグライターが見つかるかも知れないよ?」


ヒュ「アヤたんのベグライター何て受験生になんか無理無理。目が合っただけで射殺されちゃうよ(笑)」


アヤ「………ヒュウガ」


ヒュ「ん?何?アヤたん?…って!!ちょっと待って!!ちょっ!ヤメッ…ヤmッギャアァアアァァ!!!!!

こうしてヒュウガは天へと昇って行きましたとさ。


ヒュ「ッまま待って!!まだ死んでないし、天国にも行きたくないよ!」


コナ「うるさいですよ?少佐?」


ヒュ「そんなコナツまで酷い…。」


精神ダメージを受けたヒュウガは部屋の隅でキノコを生やしてた(笑)





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