02/25の日記

17:50

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クロノスにのれば、50時間ほど過去に行けるが、時流の反発により元の時間帯より未来に飛ばされてしまうことを承知でジェイドはルークを助けにいく。




ジェイドは医者だと(この時代ではジェイド・カーティスという医者はいないため)偽りルークに薬を打つ。




ル「オレはあなたに助けてもらった。…こんなこと言うのはどうかと思うけど、オレはあなたが好きだ。」




ジ「……そんなこと…あっていいはずがない。」




ル「…!そりゃ、オレもあんたも男だけど…っ」




ジ「『今年は良い年…。一昨日はうさぎをみた。昨日はシカを。そして今日はあなたに会った…。』」




ル「たんぽぽ、娘…?」




ジ「あいにく、私は娘じゃないんですけど、ね。私の名前は、ジェイド・カーティス。…旧姓はバルフォアと言うんです。」

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17:38
ミス・ダンデライオン
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ネタ

JL、『ミス・ダンデライオン』パロ



ひー兄ちゃん→ルーク

じゅり→ジェイド




盲腸かなんか(適当)の病気で入院した14歳ジェイド。日課が談話室で偶然出会ったルークの話を聞くこと。でも大佐はツンデレだから素直に聞いてない。



ジェイド退院3日前くらいに、ルークがたんぽぽ娘の話をしてくれる。


「『今年は良い年…。一昨日はうさぎを見た。昨日はシカを。そして今日はあなたに会った。』そう、彼女は言ったんだ。」



その途中で倒れるルーク。



結局そのまま死んでしまう。





初恋の相手(笑)、ルークが忘れられないジェイドはルークのかかっていた病気を直す方法を探すため、医者に。





ルークが死んで19年。

ルークのかかっていた病気の特効薬が見つかった。



そんなとき、ジェイドは無理矢理お見合いをさせられる。



お見合い相手が会社に秘密で作っていた『クロノス・ジョウンター』というタイムマシンのことを知る。




無理を言ってクロノスにのらせてもらうジェイド。






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