黒 詩 3

□包み紙
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銀色の星の中歩く君の姿追いかけた
その先に何が待ってるのか
期待したけど垂れ流れて
言葉交わす回数で
価値が決まってく気がした
未来へとの更新で
見つけた物は何?

苦しい笑みを出せば
粉々に散ってた物が帰ってくる
約束したけどな。

真っ白な紙
何も無い
新しいページ
自分色に染めて行こうよ。

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