ノマカプ小説

□BLACK EDUCATION
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「待って…、黒崎くん…」

織姫の制止が入り、訝しげな表情を浮かべる一護。


「どした?井上?」


織姫は俯いた後、顔を真っ赤にして言った。


「ちょっと…永くて苦しくなっちゃう…」


「井上、お前息止めてるだろう?」


ふー。と一護は溜め息をついた。





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