惚れたら地獄



少々更新中!
徐々に!復活して来てます!

気に入って頂けたならっ!!→





ユラ「あれ、TOPの絵が変わったね」

ルーク「Σ俺だし!

アニス「ミュウも一緒だ〜」

ガイ「そうか、ルークもいよいよ俺の手を離れる年頃になったんだな…」

ティア「ガイ…淋しいのね…」

ジェイド「と言うよりガイはただのお守り役でしょう

ユラ「まるで父親のようなセリフだね」

ガイ「あはは…何かつい…」

ルーク「でも俺は変わったぜ?男前に!

ナタリア「…絵を見る限りですと、むしろ可愛くなったのでは?」

ルーク「Σぐはっ!!

イオン「ルーク…可哀相に…」

アニス「可愛くても良いんじゃないですかぁ?ゴツいよりはモテると思いますけど〜」

ルーク「だよな!よし、これから俺は可愛くなるぞ!」

ティア「……」

ジェイド「可愛いルーク…ですか…」

ガイ「微妙、だな…」

ナタリア「嫌ですわ

ルーク「Σえぇッ?!

イオン「可哀相に…」

ユラ「…これで17171回、ルークのヘコむ姿を見たね」

アニス「そして相変わらず絵の話から逸れるんですよね〜」

ジェイド「ええ、いつもの事ですから



え?

初めに


更新記録


血で汚れた蝶


もう一つの深淵


Short story

BBS


オトモダチ


直接連絡先







ルーク「…」

ユラ「どうしたんだい?ルーク」

ナタリア「しっ!ダメですわ、ユラ」

アニス「ルークは今、自分が可愛くなったらキモいって言われるのがショックで悩んでるんですよぉ〜」

ユラ「馬鹿じゃない?

ティア「馬鹿じゃないです、ユラ様!ルークにとっては今後の人生左右する大事決断の時なんですからっ!」

ユラ「……」

ジェイド「一応、彼女はフォローしてるつもりですよ」

ガイ「分かっちゃいるけど…相変わらずフォローになって無いって言うか…」

ユラ「…もう好きにしたら良い」



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