レプリカの日常



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〜シオン編〜
『もしもマルクト軍に、入隊したら…?』

軍の廊下らしきところを、二人で歩きながら…
「隠し子か!!?」と、
散々に言われたジェイドをからかいつつも、「(オリジナルがこんな反応か…)」と実験めいた事を思っているシオンだった。
でも、二人とも柔らかい雰囲気で描いたから上のような感じには見えないかも。

「お父さん♪」
「何ですか?ク・ソ・ガ・キv」
…てきな…?
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