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―オリキャラ投稿の注意点―

1.オリキャラ募集は中止しています

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06/18(Thu) 15:14
優悟

それじゃあ

うーくんの魔力は淡い金色の色でお願いしまーす。

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07/08(Wed) 00:44
うーくんの技っすよ
優悟

飛天御剣流

龍槌閃(りゅうついせん)
空高く飛び上がり、自然落下を利用した威力の高い斬撃で一気に斬り裂く。

龍槌閃・惨(りゅうついせん・ざん)
龍槌閃の派生技。上空から刀の切っ先を相手に突き刺す。

龍翔閃(りゅうしょうせん)
峰を片手で支え、下から飛び上がりつつ、刀の腹で斬り上げる。

龍槌翔閃(りゅうついしょうせん)
龍槌閃で上段を攻撃した後、龍翔閃で下段を攻撃する連続技。

龍巣閃(りゅうそうせん)
全身の急所を攻撃する高速乱撃術。

龍巣閃・咬(りゅうそうせん・がらみ)
龍巣閃の派生技。一部分のみを狙い集中乱撃する。

双龍閃(そうりゅうせん)
二段抜刀術。抜刀がかわされた場合に無防備になる為、斬撃の勢いを利用した鞘での次撃に繋ぐ二段技。鞘を帯から抜いての抜刀なので、この技の存在が明らかな場合は相手に読まれやすい。

双龍閃・雷(そうりゅうせん・いかづち)
双龍閃の派生技。一撃目に鞘で相手を浮かし、二撃目に刀で斬りつける。上記の通り、双龍閃が相手に読まれやすい事から生まれた技と思われる。

龍巻閃(りゅうかんせん)
回転による遠心力を利用した技。相手の攻撃を真半身でかわし、そのまま回転しながら相手の背後に回り込み、後頭部や背中に打ち込む。先手をとって使うことも可能だが、返し技として使って最も威力を発揮する技。

龍巻閃・旋(りゅうかんせん・つむじ)
龍巻閃の派生技。錐揉み状で相手に突進し、斬りつける(斬り上げまたは袈裟斬りと思われる)。また、以下の龍巻閃の派生技は、返し技というより遠心力を利用した攻撃主体の斬撃。

龍巻閃・凩(りゅうかんせん・こがらし)
龍巻閃の派生技。遠心力を利用しての横薙ぎ。

龍巻閃・嵐(りゅうかんせん・あらし)
龍巻閃の派生技。空中高く飛び上がり、刀を手前に構え前方宙返りにより相手を切り裂く技。
尚、以上三種類の龍巻閃を連撃として使用することも出来る。

土龍閃(どりゅうせん)
刀を神速で地面をえぐる様に勢いよく振りぬいて土砂を巻き上げ相手にぶつけたり浮かせたりするタイプと、刀を地面に叩き付け土石を相手にぶつけるタイプがある。斬撃を直接相手に当てる技ではないので、殺傷力は低い。

飛龍閃(ひりゅうせん)
飛刀術。大きく身体をひねりながら、鞘に納めた刀の鍔を親指で弾いて刀を相手に飛ばす(故に相手に当たるのは柄尻の部分)。

龍鳴閃(りゅうめいせん)
神速の「納刀術」。逆手に構えた刀を神速の速さで納刀し、その時に発生する超高周波の鍔鳴りで相手の聴覚を狂わせる(聴覚を鍛えている者なら、数メートル離れていても耳に異常を感じる程)。

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07/08(Wed) 00:45
続きなのですよ
優悟

九頭龍閃(くずりゅうせん)
奥義・天翔龍閃の伝授の試験のために開発された技。
神速を最大に発動させ、剣術の基本である9つの斬撃「壱(いち):唐竹(からたけ)」「弐(に):袈裟斬(けさぎり)」「参(さん):右薙(みぎなぎ)」「肆(し):右斬上(みぎきりあげ)」「伍(ご):逆風(さかかぜ)」「陸(ろく):左斬上(ひだりきりあげ)」「漆(しち):左薙(ひだりなぎ)」「捌(はち):逆袈(さかげさ)」「玖(く):刺突(つき)」を同時に繰り出す乱撃術にして突進術の技。
同じ乱撃術でも、龍巣閃と違って9つの斬撃それぞれが一撃必殺の威力を持っており、神速の突進で九度同時斬撃という技の性質上、防御・回避ともに不可能とされている。そのため、この技を攻略するには超神速の抜刀術「天翔龍閃」により技の発生よりも早く切り込む必要がある、という理屈である。

天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)
飛天御剣流奥義。超神速の抜刀術。右足を前にして抜刀すると言う抜刀術の常識(通常、抜刀術は刀は左から抜刀するため、左足を前にすると抜刀時に斬ってしまう危険性があるため)を覆し、抜刀する瞬間に絶妙のタイミングで鞘側の足、つまり左足を踏み出し、その踏み込みによって刀を加速し「神速」の抜刀術を「超神速」にまで昇華させる。
初撃をかわされたとしても、超神速の刀が空を切ることで弾かれた空気が敵を打ち据えて行動を阻害し、さらに空気が弾かれてできた真空空間が元に戻ろうとする作用が相手を引き寄せ、回転による遠心力も加えたさらに強力な二撃目で斬る、二段構えの抜刀術。天翔龍閃に限らず、飛天御剣流の抜刀術は、全て隙の生じない二段構え(双龍閃で言えば鞘での攻撃)になっている。

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07/08(Wed) 00:48
優悟

京都神鳴流(きょうとしんめいりゅう)

斬岩剣(ざんがんけん)
神鳴流奥義。岩を両断する破壊力を誇る。

斬岩剣 弐の太刀(ざんがんけん にのたち)
神鳴流奥義。手前にいる人間には傷を付けずに、その後ろにある対象物を斬る。

斬魔剣(ざんまけん)
神鳴流奥義。霊体を滅ぼす。

斬魔剣 弐の太刀(ざんまけん にのたち)
神鳴流奥義。手前にいる人間には影響を及ぼさず、その背後にある霊体(怨霊、悪霊等)を滅ぼす。

斬鉄閃(ざんてつせん)
「気」を刀身から螺旋状に飛ばし、遠距離にある物体を破壊する。その威力は鉄を両断する。

二刀連撃斬鉄閃(にとうれんげきざんてつせん)
斬鉄閃を二刀で行う。

百烈桜華斬(ひゃくれつおうかざん)
神鳴流奥義。剣を円を描くように振って、複数の敵を一度にまとめて斬る。

雷鳴剣(らいめいけん)
神鳴流奥義。電気エネルギーを剣先に帯電させて振り下ろし、雷を落とす。

雷鳴剣 弐の太刀(らいめいけん にのたち)
神鳴流奥義。手前にいる人間には影響を及ぼさず、霊体を滅ぼす。

極大 雷鳴剣(きょくだい らいめいけん)
神鳴流奥義。雷鳴剣の強化バージョン。

真・雷光剣(しん・らいこうけん)
神鳴流決戦奥義。雷鳴剣を遥かに上回る強大な電気エネルギーを剣先に帯電させて振り下ろし、一瞬で広範囲を破壊する。

百花繚乱(ひゃっかりょうらん)
神鳴流秘剣。「気」を刀身から直線状に飛ばし、敵を吹き飛ばす。

風塵乱舞(ふうじんらんぶ)
神鳴流秘剣。手裏剣技の一種。

五月雨斬り(さみだれぎり)
神鳴流秘剣。手首を素早く返して、対象物を一瞬で切り刻む。

竜破斬(りゅうはざん)
竜を倒す威力がある。

斬光閃(ざんこうせん)
「気」を光のごとく飛ばす技。拡散させることも可能。

紅蓮拳(ぐれんけん)
拳に炎のような「気」を乗せて殴る。

斬空掌(ざんくうしょう)
掌に「気」を集め、弾丸のように放出する。

斬空掌散(ざんくうしょうさん)
神鳴流裏八式。掌に「気」を集め、複数に分けて弾丸のように放出
する。

斬魔掌 弐の太刀(ざんましょう にのたち)
神鳴流裏七八式。手の先に「気」を集めて剣とし、相手を斬る。

桜楼月華(おうろうげっか)
掌に「気」を集め、相手の攻撃を受けながら攻撃する。

浮雲・旋一閃(うきぐも・つむじいっせん)
投げ技。相手の肩を掴んで引き込みながら足を絡め、空中で前方回
転してから地面に叩き付ける。

浮雲・桜散華(うきぐも・さくらさんか)
投げ技。相手の頭を両足で挟み、後方に数度宙返りしてから地面に
叩き付ける。

四天結界独鈷錬殻(してんけっかいどっこれんかく)
神鳴流対魔戦術絶待防御。独鈷を4つ使って正四面体の結界を展開する。

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03/21(Sun) 14:51
優悟

―能力―

『直死の魔眼』
師の拷問の如き修行の御蔭か才能の御蔭か曖昧だが普通よりそれなりに強力なった模様。空間や時間の死なら朧げながらに見える。固有結界程度なら恐らく簡単に殺せる。
不死者等は見ると頭が痛くなるので魔眼殺しを付けてから見るようにしている。

『白面金毛九尾の狐』
太古の妖狐の血筋。
元が妖な為か華奢な身体なくせに運動能力と筋力が異常。
神通力で男、♂を問わず魅了させる事が出来る。女、♀にもある程度効果はあるが男、♂に対しての方が威力がもう絶大。

『空間支配』
空間転移、空間切断、空間圧縮、空間膨張に加え、対象の固有空間の限定化、空間による修正力を利用した時間の矛盾の無効化等を行使する事が出来る。
時間による修正力に完封されやすい。故に時間を扱う能力者と遭遇すると空間を支配する事が出来無くなる(同時に相対した能力者も時間を弄れなくなる)。



―所有物―


『アフラ・マズダーの眼』
実際には眼では無く小さな珠。
エメラルド・タブレットの一つであり、大きさは眼球程。ただし、何度も言うが眼ではない。
篠宮家の隠し財産。
彼等の太陽の力は専らこれの恩恵である。
核熱、紅炎、太陽風、陽光、何でも御座れな事が可能。

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