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06/18(Thu) 01:21
投稿します
デュラン

とりあえず、一段落ついたので投稿しやす。

06/18(Thu) 01:47
デュラン

柊 刹那(ヒイラギ セツナ)

種族…人族
性別…男
年齢…16

身長…176
体重…63

『性格』
誰にでもわけ隔てなく接し、誰にでも優しいお人好し。しかし、大抵のことはめんどくさいとの一言で片付けるただの面倒臭がり屋。
人が良いのか悪いのか、微妙な感じである。
しかし、本質は紛う事無くお人好しなのは確か。


『容姿』
整った顔立ちをしており、所謂イケメン・カッコいいの部類に入るらしい。
蒼みがかった白銀の髪にサイレントブルーの瞳を宿している。
髪形は腰辺りまで伸ばした髪を首の根元で一本にまとめ上げている。


所属…2−1

『好きなモノ(こと)』
料理・ガラクタいじり・仲間

『嫌いなモノ(こと)』
仲間を傷付けるモノ全て

『趣味』
ガラクタいじり・料理研究並びに鍛錬


『備考』
勉強は上の下、運動も同じく上の下といった可もなく不可もなくといった感じ。
一見普通の一般生徒だが、その本質は魔術師ならぬ魔術使い。
本来の魔術師としての使命などクソくらえをモットーとしており、平気で人助けのために魔術を行使する。
武術・剣術などの一通りのことは納めてきており、そのレベルはそろそろ武芸百般レベルに至るらしい。
が、所詮は一流レベルであり達人というわけではないので、鍛錬はひっそりこっそりと行っている。

たまに麗蘭に模擬戦を申し込むが、ほぼ高確率で敗北しており、その惨敗記録は今も絶賛更新中。
因みに、勝敗率は9:1らしい。もちろん九割は敗北。残る一割は引き分けといったもの。

戦闘スタイルはその場に合わせて臨機応変に応じる武芸百般型だが、基本はヒットアンドアウェイを元に戦闘を行っている。
よく使用する武器の種類は双剣などといった刀剣類に限ってきている。
たまにだが長物(槍、戟、薙刀など)も駆使して戦うが、それはあくまでその場の対応に合わせてのみということ。

06/18(Thu) 02:26
武器・能力について(記載忘れも含む)
デュラン

一人称…俺
他人称…基本名前で呼び捨て。年上には名前にさん付け(だけど敬語は使わない)

『セリフ』

「面倒だなぁ――――サボるかっ」

「よォーし麗蘭っ!今日こそ勝ぁぁっつ!!」

「ヘイヘイ。これだけでもやれと言うんでしょう、アンタは」

「――――幻想、開始(トレース・オン)」

「―――――体は、幻想で成り立っている。」



『戦闘ステータス』

魔力…A++
気力…D

『保有能力・魔術』


“固有結界”『幻想の中の理想郷(アルカディア)』


≪詠唱

「I am a bone of the phantom. (体は幻想で成り立っている)」

「Illusion is my body, and ideal is my blood. (血は創造、心は幻)」

「I created several millioms equipment. (幾重もの戦いを経て無敗)」

「The defeat is not. (唯の一度も敗走はなく、)」

「Swear is not broken. (唯の一度も誓いを破らず)」

「Ideal is created, and existence to endured is shouldered. (祖の者は常に独り、幻想の果てで夢を創る)」

「I do not despair. This is the only light. (それ故に我が生涯など無く)」

「My through life is between lives the ”arcadia”. (故にこの体は、幻想という名の理想郷で出来ていた)」


≪能力
視たモノ、幻想を紡いだモノ全てに於ける武具の具現化。
文字通りそれはこの世にもう一つの“オリジナル”を生成するということになる。


≪説明
刹那が本来扱える唯一無二の魔術。

展開されれば、氷の壁が術者と対象となったモノ全てを包み込み、やがて砕け散るとそこには墓標のように立ち並ぶ果てのない武具の荒野が広がる。

魔法に最も近い魔術と称されるだけに、その能力(チカラ)は強力である。
尚、この魔術により生まれ出た副産物多々ある。

≪メリット
この能力により武器の調達を待たずに武器をすぐに用意できるという点。
砕かれない限り存在し続けるため、戦いにおいてこれ以上ないほどの武具の貯蔵庫でもある。

≪デメリット
多数対一であるのであれば強力な能力(チカラ)だが、一対一になると、その能力は著しく低下してしまう。
その理由は、単体相手に狙いを定めている余裕がないから。



『幻想具現化』
刹那が主要として使っている魔術。
文字通り、幻想で象られているモノ、または神秘性の高いモノを具現化させることのできる、所謂『投影』の上級に相当する能力(チカラ)。
尚、一般の武具も具現化させることも出来るため、刹那はほとんどの具現化を一般の武器に当てている。
その理由は神秘性の高いモノなど具現化すればすぐに魔力が枯渇するからである。

そして、この魔術こそが刹那本来の魔術である固有結界から漏れ出た副産物。
これを含め、ほかにも解析、強化などといったマイナーな魔術も扱えるようになっている。

しかし、この能力(チカラ)があるが故なのか、彼には魔法・魔導の類いは一切使えない。
一流の武芸者にもなれなければ、魔術師としては三流、よくて二流レベルの実力であると、周りからは認識されている。

06/18(Thu) 23:04
デュラン

一応人間関係というものを修正、及び追加しておきます。


『人間関係』

ロンドンにある時計塔にて士郎、凛の二人が知り合った魔術師。
士郎と凛の二人とは合ってすぐに意気投合し、行動を共にしていた。

時計塔にいる理由は、実家が魔術師の家系であるために親から無理矢理通わされているという悲しい理由。


『魔術について』

刹那の扱う魔術のほとんどは知人関係、良く云えば士郎、稟、セイバーの三人以外には全く知られていない。
教えた瞬間モルモットとして培養器に浸けられるためである。
困っている他人に対しては気兼ねなく魔術を行使するのに対し、機関などにばれないように色々工作行為を行っているあたり、魔術師としての最低限のマナー(とは言っても知人以外の魔術師にバレないようにするための処置)には従っている模様。




一応、念のため魔力光

刹那…蒼銀(髪の毛と同じく、蒼い魔力包み込むように白銀の魔力が発光している感じ)

06/18(Thu) 23:26
デュラン

なんだか魔力光が被っていたために変更します。


刹那…天色(あまいろ)

説明
スカイブルーのような配色をしており、淡く発光する形で光っている。

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