リクエスト小説「そうぞう」

□雑談会!
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♪〜〜♪♪〜

翔「さ〜って今回のゲストは…」

龍「説明もなしにいきなりかよ!」

翔「たは☆」

拓海「キモイ…」

翔「さて…皆さんこんにちは!今回は月の歌のオリキャラさん達をゲストに招き雑談会をやろう!という企画でございます!」

龍「なので普段とは違った文章で行きます!」

柳「さて…それじゃあ早速始めて参りましょう!」

龍「ゲストの皆さんです!どうぞ!」

龍騎「こんにちは、月の歌で主人公の月影龍騎です!!」

翔「はいでは早速…」

紅&瑞樹「「待てやコルアァ!!!」」

双&一「「うるさいよ?(黒笑)」」

翔「いきなり炸裂したぜ(笑)予想通りの行動をありがとう!」

龍「さて…龍騎さん達はカオスは平気ですか?」

龍騎「ああ、一応免疫はついたからな…」

拓海「慣れたくないが…ついてしまうよな(苦笑」

翔「ついて損はねえ!さて、いきなりけど紅騎には色々と世話になってるな♪そこでこちらからお礼の品があるんでどぞ!」


ブライアン「俺が作ったハーブティーとオリジナルブレンドのコーヒー豆の詰め合わせだ!」

双「ありがとうございます(誰だろ?)」

龍騎「ありがとうございます!(誰だ?)」

紅「誰だ?」

ブライアン「なっ!」

瑞「馬鹿やろ!ブライアンさんは幸運に輝く星々のトップ上にいる準レギュラーで本編でも美味しいコーヒーや紅茶なんかを出してくれる喫茶店のマスターだぞ!」

ブライアン「(ぐさっ!)」

紅「馬鹿とはなんだウニ頭!だいたいブライアンさんなんか知らなくても生きて行けるだろうが!!」

ブライアン「(グサッ……)」

瑞「ウニ頭だとこら!この馬鹿猿が!準レギュラー舐めるなよ!あんまり見ないけど!」

ブライアン「(ドカーン!プスプス……)俺、帰る……」

双「馬鹿猿」

一「ウニ頭」

紅&瑞「「んだと!…」」

双&一「「そんなに死にたいの?」」

翔「ハハハハ!いきなりカオスな展開になってきたな(笑)さて、この間に龍騎と……」

拓海「ちょっと話がある…」

双達の所まで引きずり

翔「なにすんだ!…ちょ!どっから縄なんか出したんだ!双も止めろ縛るな!わあーーっ!紅騎ー!瑞樹ー!ギャー!」
……………

龍「アホだ」

龍騎「カオスだな…」

柳「まあ気にしたら負けだ(笑)」

勇人「そうだよ〜♪」

双「そうだ、確か叔父さんの料理持ってきてたんだ」

縛られた者共「や、やめろぉぉーー!ゲベ!」

拓海「なる程…なかなかやるな…」

龍騎「確かに気にしたら駄目だな(苦笑」

龍「けど翔だけ生きてるな?…いや、今逝った」

柳「さ〜て逝ってる間に俺達で盛り上がるか?」

双「それもいいけどさ、進行役は誰がするの?」

翔「…………」

返事がない、ただのしかば…馬鹿のようだ。

龍「おいナレーション」

NAKY「はい何でしょう?」

一「あ、NAKYさんでしたか」

龍騎「この度は誘ってくれてありがとう」

NAKY「いえいえ(笑)私こそツッキーさんや龍騎くん達にお世話になってますから〜」

龍「で、本題に入るけどお前が進行役しろ、ナレーションで」

はい、わかりました〜♪

龍騎「対応早っ!」

拓海「…色々学習してきたからな…」

さて、とりあえずこちらへ来て下さい料理を用意してるんで。
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