小説
□青学:不二
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不二「…副部長になりたいな。」
全員Σ「!!!!!???」(汗;
菊丸「ふ、不二?何か悩み事があるにゃら…。」
不二「僕に悩み…?
そんなものあるわけないよ、英二。」(黒笑
菊丸「にゃ、にゃんで!?」(怯;
不二「フフフ…聞きたいかい…?」(黒
大石「英二!(焦;
世の中には知らない方が良いことだってあるぞ!;」
桃城「そうっスよ!;」
菊丸「そうかにゃ…??ォ」
乾「不二、新作が出来たんだが飲んでみてくれないか?」
不二「僕に?ありがとう乾。」(ニコッ
乾「い、いや///」(照;
桃城「(乾先輩って…。)」
菊丸「(絶対不二のこと好きだにゃ…。)」(呆ュ
大石「どうしたんだ?英二。」
菊丸「んにゃー。
大石にはまだまだ早い世界の話ー。」(笑
大石「ひどいぞ英二。」(涙;
菊丸「だって大石ノーマルだしー。
話したって絶対俺の気持ちにゃんか分かってくれにゃいもーん!ュ」(笑
大石「え、英二!?」
不二「うん。
美味しいよ、これ。」
乾「フッ。(実はそのドリンクには媚薬が…)」(ニヤリ
不二「(へぇ、そんなの入れたんだ乾…?)」(黒ニヤ
菊丸Σ「絶対心読んでるにゃ!!!」(怖!;
大石「不二に隠し事って出来ないよな。(乾も馬鹿だな…)」(哀
不二「(どうしよっかなー。
効いてるフリして皆の反応みてみよ。)」(ニヤ
手塚「お前達、何をしている!
グランド20周だ!!」
全員Σ「げぇっ!!!」
ぐら…ッ
手塚「不二!!!」
Σガシッ!
手塚「どうした!?
具合いが良くないなら無理、は…っ!?」Σ(焦;
不二「てづか…///」
----ここからは不二目線でいかせていただきます笑----
Σどきゅーーんっ!!!
フフ、僕のお色気作戦、手塚にも効くみたいだね…。(ニヤ
不二「僕、こんな体じゃ…走れないよぉ…///」(赤顔///
Σずっきゅーん!!!
手塚「ふ、不二!
た、体調が悪いなら、不二は3周でいいぞ!」
やった…作戦成功♪ニヤ笑