秘密

□メイリンが
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なんて 考えている 場合じゃない!


「やめないか メイリン!」


体を 起こそうとするが

いうことがきかない!


「!?!?」


「一服盛らせてもらいました♪アスランさん」


黒い微笑みを 見せるメイリン


「まっ 楽しんでください」


しごきながら 口に 頬張る


意識が 下半身に 一点集中してしまう
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