弐ノ舞と愛梨鈴のリレー・ストーリー
□ｵﾘｷｬﾗ設定
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ﾃﾞﾙﾀ･ﾀﾞｱﾄ･ﾕﾘｱ
身長 150cm
年齢 20歳
性格 天然でやんちゃ、たまに甘えん坊だが、おっとりしていて大人しい。
容装 黒い肩まである髪。漆黒の瞳。ｼﾞｪｲﾄﾞと同じﾏﾙｸﾄ軍の軍服を着ている。色は緑。
武器 槍
クラス 導師、音律士、譜術士
詳細 ﾀﾞｱﾄの前王妃ｾﾚﾅｰﾃﾞとﾏﾙｸﾄの前陛下であるﾎﾞﾚﾛの間に生まれた子。母ｾﾚﾅｰﾃﾞの血を引き継いでいて、大譜歌や預言を読むことができる、ﾏﾙｸﾄ育ちの王女。常にｼﾞｪｲﾄﾞの傍にいて、両親よりもｼﾞｪｲﾄﾞに育てられたと言っても過言ではない。
両親を殺されてから、大詠師ﾓｰｽを目の敵にしている。
超振動の波動がｼﾞｪｲﾄﾞと同じなため、暴走を起こしたら彼以外に止められるものはいない。それを理由に、父親であるﾎﾞﾚﾛはｼﾞｪｲﾄﾞをﾃﾞﾙﾀの導師守護役にした。
幼い時はｼﾞｪｲﾄﾞを兄のように慕っていたが、月日が経つにつれて恋人のように思うようになった。
幼少時代の口癖 ｢ﾚﾌﾟﾘｶはｵﾘｼﾞﾅﾙの兄弟だね｣
｢ｼﾞｪｲﾄﾞと一緒じゃなきゃや！！｣
現代の口癖 ｢ﾕﾘｱの血に誓って、私はﾓｰｽを許しません｣
｢生きとし生けるものはみな平等の命を持っています。ﾚﾌﾟﾘｶとか、ｵﾘｼﾞﾅﾙとか、そんなの関係ありません。今あなたがここにいるということは、誰かがあなたを必要としているからこそです。それを忘れないで下さい｣