BLEACH

□欲求
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骨に包まれた胸はあらわになり、
3の数字が刻まれた肌に
スタークは舌を這わせる。




「ぅ…ふ…っ……」




ハリベルはたまらず息を漏らす。



ハリベルはなんとか
突き放そうと腕に力を入れるが、
押さえられた両腕は微塵も動かすことはできない。





「スターク…やめ……ッ!?」





スタークは霊圧でハリベルを押さえ付け、片手で彼女の袴を腰から下げた。



そのまま秘肉を指でまさぐり、
肉豆を弄る。




「あッ……あ!…う…あ…ぁ、はっ…」




一気に息が激しくなる。




じわりと秘部から愛液が伝い落ちる。
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