BLEACH

□愛してくれるからこそ
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初めてのノイトラとの行為。
恥ずかしさと若干の不安さでネリエルはあまり積極的ではない。



「それじゃ、やんぞ・・・?」



ノイトラの希望で、お互い服を脱がしあって、用意が整う。
行為が始まった。



ネリエルは互いが全裸になって、ノイトラが覆いかぶさっただけで、
下腹部が熱くなるのを感じ、己の身体から愛液がじわりと出るような感覚に気づいた。


秘部を見られまいと、ネリエルは慌てて足を閉じた。


「ク、今更何抵抗してやがんだ・・・?まさか、もう感じちまったのか?」


ノイトラが意地の悪い笑顔でいう言葉に、ネリエルは俯いた。
その反応に、ノイトラは誘惑にも似たものを感じ、より煽られた。
そしてノイトラは、俯くネリエルの豊満な乳房を片手で乱暴にわし掴んだ。


「ひやッ・・・!?」


ビクンとネリエルの肩が跳ねる。
ノイトラは乳房を掴んだまま、その細長い指で、
赤く膨れ上がった乳房の突起をつまんで弾き、引っ掻いた。



「あ・・・!ノ、イトラ・・・!・・・やめ・・・ッ!」
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